新之介文庫だより

2011年2月27日
長編小説「和の心にて候(3)」脱稿

HP-0228-1.jpg文庫の佐々木です。
新之介さんは三日前に、
近々発表される、小説に続き、
小説「和の心にて候(3)」の執筆を終えました。
 これも追って発表される予定です。
そして続いて、同時進行で、3 作を執筆中です。
 驚異的な創作活動です。
小説「和の心にて候(3)」は 飛騨に伝わる2千年の口碑を中心に、
 旅の僧の軌跡と謎を、もう一人の主人公とともに考えていく・・・。
前2作では、
(1)世界の宗教比較論を展開し、 
  日本人のすがた・かたちを浮き彫りにしています。
(2)では、エベレスト街道が舞台となり、
    
  「人生とは何か・・・」
  「人生に意味はない」として 人間は心の持ち方で
  幸、不幸が定まることを知らせています。
そして今回の作品(3)。
 茶の湯の茶事の中にあるもの、
 主人公が、人生60有余年かかってたどりついた、物と事。
 縄文時代から続く日本人の精神性をひも解いてゆきます。
 感動的な内容です。
日本人のルーツといわれる、飛騨の天孫族が、今に繋がる日本のなりたちの元とも。
 また、意外な展開もあり、新之介ワールドに引き込まれます。
長編小説の3作は、追って発表される予定です。
 どうぞお楽しみに、お待ちください。
新之介さんが、今、何をしようとしているのか、
近くにいる私にも解りません。
ノブさんのいうように、宇宙人・・・。
(写真 笑うハニワ)


2011年2月27日