日本のすがた・かたち
2026年3月8日
花鳥の如く
アッ、という間に2年が過ぎ、そして桜が満開の候。
この数年は「忙中に閑あり」、とは行かず「超忙中に忙あり」の感ありで、未だこの先も続く事になっています。
人生も晩年になると、その人生観は変わっているはずですが、私の中では行動や表現こそ違い、若い時分よりそう違いがないように思えてなりません。
21歳の時、高圧感電事故に遭い九死に一生を得た頃、「人間は何時でも死ぬもの」と承知し、以来60年その考えに変化なく過ごしてきました。
だからと言って悟りの境地に至った訳ではなく、未だに電気のコードに触れるのを恐れる我に呆れているよう昨今です。
一昨年の暮れに大きなプロジェクトの完成を見、自分もその任を果たしてホッとしたのも束の間、次のプロジェクト、その次へと続く仕事に、驚きながらも不思議なご縁を感じています。
(のんびり齢を取っていられないなあー)、というのが現在の心境であります。
🎵 花のように 鳥のように 世の中に 生まれたら いちずに あるがままの生き方が
しあわせに近い〜
こんな歌を口ずさみながら、この「今ココ」を有難く過ごしています。
それにしても花粉で霞む空の恐ろしきこと。
2026年3月8日
