新之介文庫の佐々木です。

『伊勢神宮』は7月5日の発刊日ですが、お蔭様でご好評を頂いております。

発送も大分進みまして、予約を頂いた皆様のお手元には届いたように思います。

本の作りを褒めて下さる方、内容がとても良いと言って下さる方など、思わぬ反響があります。まとめてご購入して頂いた方もおられ、有難うございます。

もう三度も読んでいる方もいて嬉しい限りです。

著者もお礼を述べています。

発刊日から直ぐに反響があるのは有難いことで、関係者が心をひとつにして丹念に作った甲斐があります。

著者の20年間の積み重ねもこれで報われ、また次の出版に向けて走り出しているようです。

創作意欲は衰えをしりません。

特別装丁もあとわずかとなりました。

どうぞご購読頂きますようお願いします。

お求めはこちらから。

https://www.wanococoro.org/books/2014/01/ise2013pre.php

画像　　『伊勢神宮』本文中のイラスト（立柱祭）

トップページ　（神宮内宮の五十鈴川御手洗場付近　川幅が最も狭くなっている場所）

『伊勢神宮』では、古代では現代の宇治橋ではなく、ここから対岸の内宮に渡っていたとしている。

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