イベント情報, 太田新之介作品集

2022年3月1日
丹波茶碗 十二作の内-3

 

丹波沓茶碗 銘「漆々」(しちしち)

始めて腰高で口辺が開いた形に挑戦した。

窯入れの前まで少し緊張感のない姿だと思っていたが、豈はからんや、窯から出てきたのは、焼き締まり自然釉を纏った美しい容姿だった。

我は今年「喜寿」の祝い。
我が思いを一碗に観て「漆々(しちしち)」漢数字の77と名付けた。

粗茶一服差し上げたくなる理想的な沓碗となった。

ズッシリ重い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2022年3月1日