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まみさんと茶籠

NP-10817.jpg頭の佐々木です。

新之介組の まみさんと茶籠はイギリスへ

行ってきました。


そして、現地の新聞で写真入りの記事が

                         掲載されました。

その時の、光景をまみさんが感想を交えて再現しましたので、ご紹介いたします。


A traditional Japanese tea ceremony
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 『British 和敬清寂』

「この茶籠は借りたんだ。UKに来る前、南極に行ってたんだよ」

「へぇ。マミ、南極に行ったの?いつ?」

「・・・違うの~。この茶籠を貸してくれた人の友人が行ってたの」

これだけ説明するのに四苦八苦し、後はお互い何も語らないまま 茶籠から道具を取り出し、
お茶を点てました。

説明しない私と、何も聞かずにじっと様子を見ているクレアとアンジェラ。
気づけば、メディアチームもそばに居ました。

「どうぞ」
と茶碗を差し出した瞬間、静かな時間が終わりました。

「あ、待って。お菓子があるの。まず、お菓子を食べて、それからお茶を飲みます」

「OK。どうやって飲むの?」

「2回左に回して、絵の無いところで飲みます」

「どお?」

「うん!おいしい」

「この道具はなんて名前?」

「これは茶筅(Chasen)」

「Oh? 初めて聞く~」

一変してにぎやかなトーク。

沈黙の間、
つまらないと思ってたらどうしよう、ちゃんと説明して~と思ってないかな、
不安ばかりが頭の中に広がりました。

でも、今にして思えば、あの時間が『British 和敬清寂』だつたのだ。

沈黙か静寂か、
゛マミ、皆とお茶を楽しんだらいいよ゛という言葉が、一面を黒から白に変えました。


掲載新聞
http://www.girlguiding100years.org.uk/pdf/Daily_Gem_Ed_3.pdf


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芝生の上でのミニ茶会、

茶籠が大活躍、「日本のすがた・かたち」への反応が浮かんできます。

下準備が大変だったと思います。

まみさんも無事でよかった・・・・。                                         

                                                              

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