小説の舞台 飛騨一之宮
頭の佐々木です。
小説「和の心にて候(2)」は、
人生における多くの謎解きをしながら展開します。
その中で登場した尾張一宮の素封家のご内儀、
主人公の兵衛とは「運命の太い糸で結ばれている、、、」
ご内儀の生まれは飛騨古川、
兵衛の出身も同じ飛騨、二人は従姉弟だった。
そして、ふたりは来年の五月二日に飛騨一宮の
水無神社(みなしじんじゃ)のお祭りで会う約束を。
五月二日、この地に新之介さんとともに行って参りました。
快晴の日、水無神社の例祭行列が境内に差し掛かる。
原日本人天孫族が住まいとした地にふさわしい、
この地にある歴史の深さが、行列ひとつにも感じられます。
小説の続編はどんな展開になるか、
縄文期の風はどのように感じたのか、、、これからが楽しみです。
小説「和の心にて候(3)」の構想は、
新之介さんの中では、すでに出来ているようです。
飛騨一之宮の旅はそう思わせる旅でした。
子孫(うみのこ)たちにのこしたいもの。
それが私にも実感できる3日間でした。
(写真 飛騨一之宮「水無神社」 5月2日 例祭)