雪堂茶会 雪の名残
今年の、第4回 雪堂茶会は
水は、前日の春にしては大雪の中、
富士山のふもとまで出向き
席主が自ら汲み取り、
お菓子は、その銘を「雪の名残り」というオリジナルを
埼玉で菓子屋をされている雪堂先生のお弟子さんがつくり、
大小田さくら子さんが雪堂先生好みの「金子みすず」の詩を読み、
書家の玉木浩堂さんが茶会のなかで自作の漢詩を書き、
私も民謡「南部牛追い歌」を唄わせていただきました。
最後にKNOBさんたちによる演奏は、
いつにも優る思いのこもったものでした。
正客をされた新之介さんと席主のKNOBさんとの会話は
とても印象的で、お茶の楽しさがあふれていました。
雪堂先生の誕生日に茶会を催し、席主がKNOBさん。
岡山先生始め、水屋のスタッフの皆さん、そして多くの仲間に支えられ
新しい茶会のスタイルの第一歩が始まったと思いました。
雪堂先生もきっと喜ばれていたことと思います。
初めての若い方や、お茶関係の方も見え、新之介組のメンバーや、
樵隠塾 の安未さん、新之介さんと義兄弟になっている小学生の玉木元君、
南極越冬帰りの村上さんも駆けつけてくれて
賑やかで心あたたまる楽しい一日でした。
お茶会から一週間が経ちましたが、いまでも余韻が残っています。
このようなお茶会なら、次回も是非、と期待しています。
(写真 KNOBさんのHPより拝借)