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2009年04月03日
英訳のご案内 ⑩どどいつ

                                                              
hp-42.jpg


頭の佐々木です。


まみさんが

都々逸  風刺花伝の

「男と女の」 の英訳を してくれました。


                                      

http://www.wanococoro.org/fooshikaden/post_30.php                                  

                                                         

タイトルは「男と女の」とありますが、

都々逸について

  言葉遊びの・・・・

  お経 聖書に 勝る味 (191)

まさに うまい     Word Game か、

私も勉強になりました。31文字も。

                                          

2009年04月07日
小説「知音」は14ページまで進んでいます

頭の佐々木です。

茶事の準備は  道具から

   「茶杓」をその日のためだけに 削る

   「茶杓」はストーリー性をも 語る

   そして その銘は・・・・

 
蓋置  床の間の掛け物 

 寄り付き待合の掛け物

懐石料理の献立 など

   
  半年のあいだ、茶事の組み立てに

  思いをめぐらせる。

  日常生活では、山もあり、谷もあるのに。
   

2009年04月13日
小説「知音」は19ページまで進んでいます

頭の佐々木です。

  
  小説は15ページから19ページまで進みました。

今回は激動の内容です>

茶事はどんなことがあっても、やめるわけには

          いかない、しかし・・・・

  弟の窮状をどうして、救うことができるか。

  債務の金額を聞いた妻の、憎悪の顔

しかし、私はこんな状況にもかかわらず

  茶室で、話ができる

  そこに、日本のすがた・かたち、を感じます。

      前礼、後礼、内容がたくさん、詰まっています。

どうぞ、皆様のご感想をお待ちしております。


 
  


                                                  

2009年04月13日
第三回 雪堂茶会

頭の佐々木です。

第三回の雪堂茶会は今週の土曜日、北鎌倉で

  行われます。

  多くの皆様より、参加いただくことになり、
 
  本当に感謝しております。


ホームページのお誘いのご案内も、閉じることになりました。


新之介組のメンバーも、参加し、大いに盛り上げて

   行きたいと、考えております。

  大寄せの茶会とは一味違う、

  そんな茶会を、岡山さんはじめ、スタッフが

  準備しておられます。


  参加できない方には、改めまして、ご紹介したいと

   思いますので、どうぞ よろしくお願いいたします。

                                                                                                                                                    

2009年04月14日
いちざこんりゅう

HP-93.jpgお茶会担当の芽久美です。

第三回雪堂茶会もいよいよ今週末になりました。

席主の新之介さんは、今朝、お茶会で使う蓋置(ふたおき)を作るための竹を探しに、ご自宅近くの山歩きをされたそうです。

お茶杓は昨日仕上がったとうかがいました。銘を考え中とのこと、たのしみです。
お世話して下さる岡山先生方も、いろいろご準備に余念がありません。前日には美術館で、最終打ち合わせに集合するとのこと。
席主側はこうして、お客様を迎えるために走り回られているようです。

さて、私は・・・? ぼやぼやしてはいられません。
お茶会(茶事)の究極の目的は「一座建立」です。
主客双方で、そのたった一度のお茶会を、共につくっていくといわれています。
新之介さんは「作法は知らなくてもいい。服装はTシャツでもOK」と仰っていますが、心はひとつに、と思います。ご亭主側がどんなに客をむかえるために心をつくしても、私の心にそれを受け取る準備がなければお茶会は楽しくありません。

数日後にひらかれるお茶会に向けて、いつもよりすこし遠回りをして、桜の花びらのじゅうたんの上を歩いてみたり・・・

 上着を一枚脱いで、素肌に風を感じてみたり・・・
 道端の雑草が小さな花を咲かせているのに気づいてみたり・・・
 枯れ木だと思っていた木に、若葉が芽吹いているのを見つけたり・・・
 暦をみると、前日は土用の入り、もうすぐ立夏なのか・・なんて思ってみたり・・・
 寝る前に、下弦の月をじっと眺めてみたり・・・

お客としてできるお茶会の準備は、まだまだたくさんありそうです。
人それぞれと言いますが、私の心の準備にはもう少し時が要るようです。


                        

2009年04月18日
カナコさんの能面

頭の佐々木です。

 新之介組の カナコさんが

 能面師について、「カナコの歌舞音曲」に

 紹介しております。


http://wanokanako.blogspot.com/2009/04/blog-post.html


面を見る人、つける人、そして作る・・・ひと

  タイトルの「歌舞音曲」の一端を

  追求しているようです。


祭事が、楽しみです。


2009年04月19日
小説「知音」は23ページまで進んでいます

頭の佐々木です。

  
  小説は19ページから23ページまで進みました。


  「会記」  道具組

  これをみると

  自作のものが、目立ちます。


決して俄か作りでは ないのです。


   そして、掃除の仕方、料理、

   そこにいるような、気がしてなりません。


   弟は 一体どうなるのでしょう。

                                                                                                   

2009年04月20日
雪堂茶会 次も

頭の佐々木です。

第三回の雪堂茶会は北鎌倉の

「雪堂美術館」で行われました。

   席主の新之介さんのお話に、

   初めて参加された方も、

    茶会について、さまざまの感想を

    抱かれたと思います。

雪堂先生の誕生日に、富士山のふもとの水を

    使い、茶を点てる、、、

  茶杓は 銘 「霓虹 (げいこう) 」 美しい虹。

   もちろん作は、新之介さん。

  亭主のうしろには、赤不動が・・・・

    これについては、改めまして

    ご紹介いたします。

グループ代表の長津さんも、お出でになり

  これらの道具に、思いをめぐらせて

   いたようです。

  道具の組み合わせ、なにしろ大変ですから。

新之介組のメンバーは、女性の皆さん

         着物姿で参加しました。

  わずかな時間で、すぐ着られる着物も登場しました。

茶事の進行には 欠かせないのが、水屋のかた。

  岡山さんのもと、スタッフの皆さんの、

     尽力に「ありがとう」でした。

深紫の大輪の牡丹、目に焼き付いています。


雪堂先生の弟子 二人が一緒に、茶会を・・

  奥様の芝雪先生、よかったですね。


  これが、日本のすがた・かたち


子供さんの参加もありました。

    感想を寄せてください。

  お茶会って、どうでしょう。


http://www.wanococoro.org/ritual/tea/post_6.php  

2009年04月21日
この今をありがとうございます

お茶会担当の芽久美です。

第三回雪堂茶会、すばらしいお茶会でした。
新緑の輝く苔むしたヤグラを借景に
この今をありがとうございます というお地蔵さんに見守られ
なんという暖かい空気に包まれた空間だったことか。

感じたこと
心にきざまれたこと
みんなそれぞれでしょうが

私は
今回、お客と水屋の両方を行ったりきたり
ありがたいことに、両方を見させていただいて
邪魔にならないように立ち振舞うのでいっぱいいっぱいでしたが
お茶会をつくりあげていく過程を、見させていただき
それを知った上でお客の立場でも楽しませていただき
感謝感謝です。

一番印象的だったのは、小さな子供たちの顔。

生まれて初めて飲む、緑のお抹茶
富士山の湧き水を沸かしたお湯で溶かしたお茶を
不思議そうに、恐るおそる飲んでいました。

学校のお習字とはちがう書の実演に
不思議な楽器ディジュリドウの奏でる不思議な音に
息を止めて 口をポカンとあけて 目をまんまるくして
見入っていた顔 顔のきれいだったこと。

こんな機会を作ってくれた人たちの
思いを知るすべもなく

でもこれは、この子たちの心の深~いところに
体験として種をまかれたことでしょう
その種がどんな芽をだすのか
その芽が健やかに育ってくれることを
願わずにはいられませんでした。

新之介組のみなさんともご対面できて
皆さん個性豊かな素敵な方たちばかりで
とても嬉しくたのしかったです
今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。


http://www.wanococoro.org/ritual/tea/post_6.php 


                                 

2009年04月24日
カナコさんの『面打』へ

頭の佐々木です。

カナコさんの「歌舞音曲」の中で

  『面打』  これが なかなかの文章です。


http://wanokanako.blogspot.com/2009/04/blog-post.html

  
  グループ代表の長津さんより

       コメントが届きました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  あなたの感性と教養、

  それに優れた分析力に 敬意を表します。

  大都会と 大田舎(だいいなか)を 併せ持つ

       カナコさんに 完敗!

       
               長津 喬

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2009年04月25日
黒楽 赤楽

HP-97.gifお茶会担当の芽久美です。

先日の雪堂茶会の主茶碗

雪堂先生手びねりの黒楽茶碗
銘は「頓悟(とんご)」

修行をせずして即座に悟りを開くことだそうです。
ゆるぎない確信をもってどっしりと座っている
力強い男性的なやさしさ そんな感じのするお茶碗でした

次茶碗も同じく雪堂先生の赤楽茶碗
銘は「山頭火(さんとうか)」

酒に生き、旅に生き、句作に生きた放浪の俳人 種田山頭火
最低の中に最高を生きた類い少ない人間 と誰かが書いていました
雪堂先生はこの山頭火の句をこよなく愛し、数多く書にのこされています

「山頭火」とは、あらゆるものを燃やし尽くした後にかすかに燃えるだけの火、
という意味があるそうです。
種田山頭火は、木火土金水という五行説と60年で一周する干支をもとにした、
中国の納音(なっちん)という運勢を占うための言葉のなかから、自らこれがいいと
選んでつけた俳号であるということを初めて知りました。

お茶会の中で、KNOBさんが
雪堂先生は、KNOBさんの書いた書をご覧になり、それだけで、元気がないな、
なにかあったのか?とおっしゃったと。
そのKNOBさんが、雪堂先生が霊峰富士で拾っていらしたという焼け焦げた真っ黒な石
にその唇をつけ寂寞とした風のような音を奏でる
目のずっと奥のほうがツーンとしました

私は、残念ながら雪堂先生を直接存じ上げません
雪堂先生は、何を思いこの茶碗にこれらの銘をつけたのか
知るすべもありません

お客様が皆お帰りになったあとの静かな水屋で
奥様の芝雪先生が、お弟子さんの浩堂さんに

こんな風にして茶碗を使ってもらえるなんて思ってもいなかったでしょうね、
ありがたいね・・・

ぽつりとおっしゃっていたのが
通りかかったときにとおくで聞こえました

(2009・4・25)


2009年04月25日
小説「知音」は26ページまで進んでいます

頭の佐々木です。


  小説は23ページから26ページまで進みました。


これから始まる茶事  露地を歩く

   「途中 二枚の落葉を拾った。」

半東 (はんとう) は、亭主の補佐役

           人選は、、、、

       細かいところまで、実に。

       聞いていただきたい方が、大勢いると思います。

準備の時間を、主人公が辛さを超えて、

  今日の客を迎えます。


   どんなことがあっても、

   茶事とは、こうあるべきですが。

      次回は・・・・・


                                                           

2009年04月27日
まみさんの「英訳」に寄せて

頭の佐々木です。

新之介組の まみさんは

  「和の心にて候」 「風刺花伝 どと゛いつ」に

     『英訳』を すでに 11篇


  グループ代表の長津さんより

      コメントが届きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


HP-78.jpg                              

  まみさんへ

  恐らく世界で誰も手を着けたことのない

  都々逸の英訳という 偉業?に大拍手です。

  いずれ本として 陽の目を見ることになるでしょう。

  パイオニアとしての まみさんに 大いなる敬意を表します。

                    長津  喬


http://www.wanococoro.org/fooshikaden/post_41.php


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