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2009年03月02日
カナコさんの十方彩雲シリーズ

頭の佐々木です。


  「カナコの歌舞音曲」は

  今回

  十方彩雲 色  というタイトルです。
  
    シリーズ風にアップされておりますので

    ご覧ください。

  漆黒の闇、

  そして、赤 、白

  三つの色

カナコサンのイメージは・・・・・・。


http://wanokanako.blogspot.com/2009/03/blog-post.html


       

2009年03月03日
英訳のご案内 ⑤

頭の佐々木です。


新之介組のまみさんが

  日本のすがた かたちの

  「46億年も前から」の英訳をしてくれました。


http://www.wanococoro.org/post_50.php

  昨年の6月 

   ホームページのスタート

    それに ふさわしい

      名文でした。


                                                 

2009年03月06日
英訳のご案内 ⑥ 都々逸

頭の佐々木です。

新之介組のまみさんが

   風刺花伝の最初の文

   「今年でお幾つに?」の英訳を してくれました。

  とう(10)年取って・・・・から始まりました。

  昨年6月からスタートし、今は 280 まで


     ずいぶん 数を重ねました。

  ますます、磨きが増していくことと思います。

http://www.wanococoro.org/fooshikaden/post_1.php 

                                    

2009年03月07日
英訳のご案内 ⑦

頭の佐々木です。

 新之介組のまみさんが

  和の心にて候の「ヒトゲノム」の英訳をしてくれました。
  

http://www.wanococoro.org/post_51.php


  飛騨大陸・・・・・

  高い精神文化が栄え、続いてきた日本


    まみさんが、立て続けに

    世界へ発信してくれます。

                                          

2009年03月09日
風刺花伝 ここに注目

頭の佐々木です。


 風刺花伝の「タマちゃん」のイラストは、

 言うまでもなく 新之介さんの作です。


都々逸の場面によって、さまざまの表情を

         見せてくれますので

          いつも、楽しみに

            しております。


  タマちゃんの「眼」  

      ここに、私は  注目  しています。


    着物 帯 はちまき 小道具

    なんにも着てないときの鈴


  それらの、どれよりも、

   やはり「眼」・・・・・・・

       印象的です。

                                                            

2009年03月10日
湯女図 重要文化財

頭の佐々木です。


 ホームページの 日本のすがた・かたち

   「はなむけ」の湯女図

             重要文化財


  桜の文様  腰の帯の位置  ふくよかな顔立ち

  江戸時代の初期、
            とても素敵な絵です。


   
  熱海市のMOA美術館で、私も見てきました。

  このほかにも、国宝の展示もあり

   三月二十三日まで見ることが

               できます。

                                         

2009年03月10日
英訳のご案内 ⑧

頭の佐々木です。

 新之介組のまみさんが

  和の心にて候の「和の心にて候」の英訳をしてくれました。

 http://www.wanococoro.org/post_1.php                       

  若しかすると、若いエネルギー

    本文のとおりかもしれません。


  新之介組のまみさんは

    広報の係だけでは無いように

    私は、思います。

2009年03月11日
小説「和の心にて候」 解説

頭の佐々木です。

 小説「和の心にて候」の解説が、

   グループ代表でもある、長津 喬さんにより

   小説の後段に発表されました。


     地名  みさき みむろ みたけ

     直線や方向

     立ち位置・・・・・・

   小説の感じ方について論じています。

  あわせて著者の新之介さんより

   「上巻の掲載を終えて」の一文も

    添えられておりますので

   どうぞ、ご覧ください。

   
   やはり、上巻だったのですね。

         今後が楽しみです。


その前に、すでにお知らせのとおり

  小説「知音」が、始まります。

                                           
    

2009年03月15日
もういくつ寝ると七面山

頭の佐々木です。

 小説「和の心にて候」上巻は
 終稿しました。

旅の僧と、同じ体験をしようと、
 新之介組のメンバーは
 七面山に、登ります。

  もちろん、作者の新之介さんも
  ご一緒です。ゲストもいきます。

  三月十四日のホームページ 
  日本のすがた・かたち 「けはい」に
  新之介さんの、思いが綴られております。

もういくつ寝ると・・・・・・・、
  指折り かぞえています。
今週の陽気で、どれぐらい 雪が解けるか

  楽しみです。

                                                 

2009年03月18日
英訳のご案内 ⑨ 都々逸

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                                                                                                                         頭の佐々木です。

 新之介組のまみさんが

 都々逸  風刺花伝の

 「白いえり」の英訳を してくれました。

http://www.wanococoro.org/fooshikaden/post_41.php


 「俺もだよ 何もいえねぇ この家じゃ」

 White collar・・・・サラリーマンを連想しました。

      わかるな~

                                                  

2009年03月22日
七面山 成功祈願

HP-0kumi.jpg


                                                                                                  

                                     

                                                              


                                                             


頭の佐々木です。


新之介組のメンバーは

 この秋の祭事の、成功を祈願し

 七面山に登って参りました。

新之介さん 代表の長津さん 

  さらには、出演を予定している KNOBさん 岡山さんも

                     おいでいただきました。

小説「和の心にて候」の舞台でもある、七面山は

  信仰の山です。

  景色を楽しむのではなく、

  それぞれの 思いをめぐらせる

  そんなところかも知れません。

旅の僧の、健脚とは程遠い、ゆっくりの 登りで

   私たちは、星も見ることができました。

   一度経験すると、再挑戦したいと

          思う山、   でもきつかった。


   人との出会いも、あります。


                                          

2009年03月23日
小説「知音」がスタート

頭の佐々木です。

あらたに、小説 「知音 (ちいん)」が

  箱根東麓の 逢初川 (あいぞめがわ)を

  スタートの舞台として、始まりました。


  ホームページのトップには

     「相逢うて 又 相別る・・・」

            二刻 (ふたとき)。

     一碗の茶に隠された

           薄紫の縁(えにし)

              とあります。


  茶事を中心に、人との出会いと別れ・・・

         そして そのあとに続くものは。


   著者 独特の 語り口で進みます。

   私も、楽しみです。

                                                

2009年03月23日
小説「和の心にて候」解説文はこちらで

頭の佐々木です。

 小説「和の心にて候」は

 すでに上巻が終わりました。

 すでに、「解説文」が、グループ代表の長津さんより

     発表されたものがあります。


   とても 素敵な文章ですので、

    改めて、掲載いたします。

   どうぞよろしくお願いいたします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                                                           
   

    小説「和の心にて候」 解説     長津 喬                    

読書家で文学に造詣の深い佐々木広志氏が、この小説に関し、次のような梗概を書かれている。

梗概 和の心にて候

「そこは水面のようだった」
遠州浜名湖 舘山寺から、小説は始まります。

ある日、旅の僧が投宿先の寺で夢を見る。

木造とおぼしき御堂が飛来し、中から出てきた人らしきものが、僧に、東の光の立つところに一座を建立せよと告げて去る。
僧は、出雲に神官の長男として生まれ、人間として生まれた根源的な苦しみのなか、大学生の時出家する。
由緒ある神職を継ぐことを断念し、自ら望んで家を捨て高野山に向かうことになった。
在学中、郷里で理無い中となった同行の人妻が金剛峰寺の近く、丹生の旧家の生まれだったことが幸いし、僧は入寺し学僧となって厳しい修行に明け暮れる毎日を送る。


修行中、僧は高野山大学の客員教授として招かれたひとりの高士に出会う。七十過ぎの高士の出現は僧にとって旱天の慈雨のごときもので、生きることに病める若者の心を潤すばかりか、日本人の根幹を成す「古事記」や「日本書紀」に対して重大な示唆を与える。 
そして六次元の世界について語り、僧を覚者へと導くのだった。その後、僧は三十で山を下り、一介の修験者となって空海の行履を訪ねる旅に出る。
その折、丹生の女に再会し、今生の別れとなる一夜を共にする。四国の八十八箇所を巡り、全国の峰々を巡る旅に出て三十年、僧は六十になっていた。


その投宿先で見た夢はその後の僧に思いがけない出会いをもたらし、またこの光の立つ地を探す旅を始めるのだった。


僧はその後、光を見るために身延山近くの七面山に登る。
登山中、過去のさまざまな宗教との出会いを回想する。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、それに儒教、仏教などが鮮明に甦り、そして日本古来の精神である和の心の特質に行きつくのだった。
七面山の頂で僧は富士の東に光の柱が立っているのを見る。
すぐにその辺りを訪ねてみると、そこは熱海の山手らしきことが分かる。僧は縁故を頼りに漁師に会い、網代の海に出る。


未明、熱海の一角から光の帯が天地を結んでいるのに遭遇する。そこは能楽堂と茶室群のある瑞雲郷という場所だった。
一座建立の目的を、『次の時代、次世代の子どもたちのためになり、手本になること。 日本人が育んできた最も普遍的な文化をかたや、かたちで現すこと。そして娯楽をもって人々を楽しませること』 と、看破していた僧は、地元の事業家に祭事の主催を頼み、企画構成演出を八丈島に住む建築家の本阿弥兵衛に委ねる。


古神道と呼ばれる日本人特有の精神がいかに瑞々しいエネルギーを秘め、我われ日本人の魂の奥深くに息づいているかを次世代に伝え、茶の湯と歌舞音曲で、神といい仏という大いなるものと共に楽しみ、人々に和の心を覚醒させてくれるよう伝え、僧は去る。

十一月の祭事に向かい、顧問に就いた旧友を交え、三人は夫々の思いで 海を見るのだった。                                                                 

                


氏は短文で余すことなく小説の粗筋を伝えている。

私はこの小説を読み、またこの一文を読んで、若かりし頃、仕事で全国を巡ったことを思い起こした。
測量機を担いであちらこちらの山を登り、国土地理院の三角点と呼ばれるこの国の地図の基となる基準点間の距離や高さを測っていた。猿や鹿、猪もよく見かけ、北海道では熊にも出会った。
こんな仕事をしていたせいか、地名にはかなり興味があった。
特に興味を覚えたのは小説に登場する飛騨高山の近辺である。

人が住むところを大別すると、海辺、平地、山岳あたりとなるが、海に突き出た部分は御崎(みさき・現在の岬)、平地部は御室(みむろ)、山岳部は御嶽(みたけ)と名付け、それぞれに崇拝の対象を設けた。最も人の多い平地部では、御室から三村、三諸、御守といった人名が生まれた。

さて飛騨高山のことである。ここには御嶽山が北アルプスに鎮座し、乗鞍岳、薬師岳、蓮華岳といった高山が聳えている。これらの麓には、まことに興味をそそられる地名が数多くある。朝日、舞台峠、王滝、国府、上宝、神岡、弥陀ヶ原、丹生川、宮川等、明らかに上代から人がある思想又は結束によって集団を成してしたと思われる地名が残っている。

ここから南下すると90キロ程で、浜名湖に至る。小説の出発点である。飛騨と浜名湖を結ぶ線から東北に18度の線を引くと、熱海、箱根を経て、房総半島の上総一宮に着く。東の端である。西南西に進むと、尾張一宮から伊勢松坂(ここにも丹生寺という地名がある)、高野山が位置している。海を渡り、もっと線を延ばすと恐らく印度(インド)に行くであろう。

著者は建築家である。直線(直角)や方向については建築家としての意識が大いに作用するであろうし、前述のことを知らない筈がない。
又、物事を見たり論ずるとき、ある事象の断面を切り取り、それを横から眺めて論じる観点と、平面として捉えて、これを上下から論じ表現するやり方がありそうだが、著者はこの小説では後者に立っている。

従って、小説中唯一の性的な場面に於いても『若い女の尻をまさぐった』とか、『乳房を揉みしだいた』という表現を使っていない。
花火と西瓜の赤(丹)でそれを暗喩しているが、『蚊帳がかすかに揺れ』たことも含め、読み手の想像力は、むしろ直接的な表現よりもかき立てられる効果を及ぼしている。

他の書き物に比べ、著者の立ち位置が漠とした感じを覚えるのは、この小説の全体の色彩が淡いせいだろうと思う。つまり、受け止め方の多様さにつながることかも知れない。僧の役割が象徴的である。  
彼は自らの意思で行動しているのか、或いは、「大いなるもの」の啓示によっているのか判然としない。もし、僧にこの質問をしたら『判りません』と答えが返ってきそうな気がする。
道筋をつけただけで、その後の具体的な行為は本阿弥兵衛らに委ねていることから推測すると、伝統の連鎖や次世代との連環といったことが著者のひとつの主題と思えなくもない。

この小説は「こと」が起こされる前で終わっている。序・破・急という観点に立てば序で終わっている。当然、この続きが著わされることになるだろう。

もしこの小説を著者以外の人間が、脚本や演出を手がけるとすると、それぞれの人によって全く趣の違った表現になりそうな気がする。それ程、深いところを流れる地下水を感じる。その感じ方が、表現の違いになってくるであろう。そして著者はそれを良しとしそうな気がする。

ところで、インドから東北東一八度の線から直角線を引くと、キリスト教やイスラム教が生まれた場所に至る。

気になる小説である。

(俳人)

2009年03月28日
びいどろの泉

HP-90.jpgお茶会担当の芽久美です。

先日、あるお茶碗に出会い、心ときめきました。

それは、手にすっぽりおさまる小ぶりで素朴な風合いの伊賀焼で、一番炎に近かったのであろう正面の箇所には、グリーンのびいどろ釉が、滝のように流れていました。
その緑の滝は高台にこぼれ落ちる直前に、ぴたっとお茶碗の腰でとまっていました。
そして中を覗き込むと、そこにはどこまでもどこまでも透明なグリーンが深い泉のように見えました。

この透明なびいどろ釉は、土と炎のみの出会いによって、あらわれたものであるというのですから、驚きです。その景色は、奇跡といっていいタイミングによりうまれたものなのです。何十個も同じ窯で焼いたうちのたったひとつだそうです。

人間の作為ではない、神の手がかかったと思いたくなるような。神様は、何を意図して、このお茶碗の作者にこの美しい偶然の命を託したのでしょうか。だって、偶然は必然ですから。

きっと皆さんも近いうちにこのお茶碗と出会えると思いますよ~、たぶん来月、キタカマクラで・・・!

                                                    

2009年03月30日
四月十八日は「雪堂茶会」

頭の佐々木です。

第三回 雪堂茶会は

    着々と準備が進んでおります。

   先日、新之介さんと私、それと

     新之介組のめぐみさんも、一緒に、
   
   北鎌倉の

   雪堂美術館に行って参りました。

   「びいとろの泉」は

   茶会の道具として用意される

   そのなかの一碗ですが、

   すでに、新之介組だよりに、

     めぐみさんより、紹介されております。

代表の岡山喜代子先生をはじめ、スタッフの皆さんが

   先に行われた 二度の茶事とは、違ったことを

         と 真剣で取り組んでおりました。


  参加申し込みの方は


     午前の席は 余裕があります。

     午後の席は 残りわずかのようです。

         


   どうぞお出かけください。


   


  

2009年03月31日
カナコさんの たからもの

頭の佐々木です。


新之介組の カナコさんが

  「カナコの歌舞音曲」に

  おばあ様の大切さを、『奉納』という言葉で

                表現しております。

 そういえば、私も・・・・・

 そうだ、俺の場合は・・・・

   そんな思いを、皆さん是非

   コメントとして投稿してください。

2009年03月31日
小説「知音」は9ページまで 進んでいます

頭の佐々木です。

小説「知音」は、スタートしてから

   現在 9ページまで進んでいます。

スタートは、登場人物の紹介が

   「茶事の案内」で、なされています。


そして、禅問答  禅寺の修行

   禅僧の生き方、 か。

「迷ったときは・・・」   清々しさを老師から戴く。


   茶事の最中の選挙運動

   覚悟が違ってきます。


  

 

 

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