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『水晶殿』-4 三つの縁(えにし)

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新之介文庫の佐々木です。


 42年前に感電事故

 39年前に水晶殿という建物に出会った

 30年前に禅に巡り合った

  この三つの縁、人生を考える起点になったのですね。

   しかも命にかかわる事までも。

  
  特に一人の禅僧、太田洞水老師の影響は、多大なものがあったようです。

  老師は目に見えないものへの精神性を説かれた。

  妻も寺も資産も持たず、座禅一筋で生き切った禅僧は・・・


  にぎり飯の玄米の話と、熱海瑞雲郷の地名との繋がりは、

  まさに人との出会いを感じます。


 『水晶殿』との出会い・・・

  熱海の地に水晶殿。

  ー水晶殿より相模湾を見ると、ここは南仏のリビエラの風景に 似ているー

 著者は水晶殿から未来を眺望していたようです。

(イラスト  『水晶殿』より)

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