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太田新之介(おおたしんのすけ)

太田新之介建築家
1945年 静岡県生まれ 三島市在住
号は樵隠庵・不説齋・珎玄齋 
(株)太田新之介建築事務所主宰
(社)日本建築家協会会員・登録建築家
三島市文化財保護審議委員
茶の湯サークル「樵隠塾」主宰
木の建築みがき隊隊長
  「Sの計画」プロジェクトリーダー
祭事「和の心にて候」主幹(企画・構成・演出)

1974年 建築家として独立する。主として伝統に根ざした新時代の木の建築づくりに取り組む。10年の歳月を要した岐阜瑞龍寺僧堂、天皇皇后両陛下がお立ちになった、全国植樹祭メインステージ「天城の森お野立ち所」、茶室「白鶴亭」「樵隠庵」など、300年の歳月を生きる建築創りを目指す。自ら茶室を造営し、百数十回の茶事・茶会を催す。昨今は執筆、講演活動、演出家としても活動し、「日本人とは何か、日本のすがた・かたちは…」という模索の祭事「和の心にて候」の主幹として、次世代へ向けユニークなメッセージを送り続けている。

著書
『建築相聞歌』 (草思社)
『三百年生きる木造美術館づくり』 (共著 静岡新聞社)
『東南アジアに渡った元・明のやきもの』 (里文出版)
『Sの計画—木の建築ルネッサンス』 (里文出版)
『瑞雲茶会録』 『九天飛翔』 (和の心にて候in熱海実行委員会)
絵本『ソーじいじのわっしょい』 (共作 里文出版)
『於八於五(おばおい)』(共著 里文出版)
絵本『ソーじいじ の わっしょい』 (里文出版)
『十方彩雲』 (和の心にて候グループ)
『水晶殿』 (里文出版)


主な作品展
1994年 5月 手描き帯展 (敬画廊)
      10月 裂のデザイン展 (迷悟庵)
1995年 9月 茶道具展 (迷悟庵)
1996年 6月 書小品展 (迷悟庵)
      11月 相聞の書展 (静岡伊勢丹)
1997年 5月 短冊展 (敬画廊)
1998年 8月 篆刻展 (敬画廊)
2000年 3月 浅尾伊賀と繕いの美展 (ギャラリー珎玄斎)
      11月 清遊の書画展・小野田雪堂と太田新之介 (ギャラリー珎玄斎)
2003年 4月 「三遊展」小野田雪堂・太田新之介・眞鍋井蛙 (銀座鳩居堂ギャラリー)
2010年 1月 チャリティー「この人と書」展 (銀座松屋)


祭事「和の心にて候」企画・構成・演出活動
2006年11月 KNOB「祈りの音」 (東京上野 奏楽堂)
2007年11月 子どもたちの日・瑞雲茶会・能楽堂ライブ「九天飛翔」 (熱海 MOA美術館)
2009年11月 能楽堂ライブ「十方彩雲」 (熱海 MOA美術館)                      


☆参考
『文福茶釜のぶんぶくブログ』 "シンノスケ・コード"より 

以前、太田新之介先生から、ご自身が主宰する樵隠塾の紹介文を僕の言葉で
書いて欲しいとの依頼があり、困ってしまったことがあります。

なぜかというと、太田先生ほど「こういう方です」と、言葉で人に伝えるの
が難しい方は他にはいらっしゃらないと思うからです。 >>つづく

                                      (文/青樹洋文)