キャッチフレーズ考え中
今日は太田先生と冊子『熱海瑞雲茶会録』の編集打ち合わせです。
一ページ目のキャッチフレーズが決まりません。すでに、5回変更になっています。
最初は、こんなフレーズでした。
"「和の心にて候」
この言葉は、日本人で良かったと思えるためのキーワードです。"
現在はこれ。
"「和の心にて候」
これは、日本人で良かったと思いたい時のジュモンです。"
「まだ、納得いかないんだ。
ジュモンだと、呪文(のろいぶみ)と読む人もいるからなあ。
青樹さんの知恵を貸してくれないか」(太田先生)
「いやぁ… 知恵ないんですけど…… では、こんなのどうですか…
"「和の心にて候」
声にして 心にて響く そのこと" 」(僕)
「そのこと…、そうだよ、伝えたいのは、まさに"そのこと"なんだよ。
"そのこと"は、四字だな。これは五字のほうがいい。
すると全体が、七五調になる」(太田先生)
「おぉ、身体に染み付いてしまっている日本のリズム…
じゃあ、こんなのどうですか。
"声にして 心に響く そのリズム"」(僕)
「なんか笑点の林家木久蔵みたいなっちゃったなあ。これどう?
"声にして 心に響く その想い"」(太田先生)
「ちょっと普通っぽいですかねえ… では、これではどうでしょう。
"声にして 心に響く おまじない"」(僕)
「座布団全部持ってけー!」(太田先生)

「こんなのどうだ。
"声にして 心に響く 言葉かな"」(太田先生)
「言葉かな… "かな"ですか…
そのまんま、俳句になってしまいましたね…」(僕)
- (考え中) -
「これはいかがですか。
"声にして 心に響く その音根(おとね)"」(僕)
「音ねぇー?」(太田先生)
「じゃあ、これではいかがでしょう
"声にして 心に響く その音波(おとは)"」(僕)
「"おとは"? それ音波(おんぱ)だろう」(太田先生)」
「あっ、そっか…(^^; では、
"声にして 心に響く その音流…" んっ? "音振"… えっ?」(僕)
- (考え中) -
「これはどうだ。………」(太田先生)
「……… おぉ! いいですね。決まりましたね。それにしましょう!!」(僕)
結果は、『熱海瑞雲茶会録』をご覧ください。
まもなく、入稿!
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