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      <title>文福茶釜のぶんぶくブログ</title>
      <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 07 Apr 2008 02:25:18 +0900</lastBuildDate>
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         <title>おちゃらけに茶々入れ</title>
         <description>以前、太田先生にこんな質問をしたことがあります。

　「&quot;茶化す&quot;とか&quot;おちゃらける&quot;とか、ネガティブな意味合いの言葉の中に
　　&quot;茶&quot;が使われるのはなぜですか？」

太田先生は、確かこんな説明をしてくださったと記憶しています。

お茶事の&quot;かた・かたち&quot;の中には、日本の文化・歴史が集約されているとい
うことのほかに、実はもう一つの大切な意味合いがある。

それは、&quot;すべて茶にする&quot;ということ。

太田先生はある時、大きな岐路に立たされ、あらゆる手を尽しても、もうそ
の先には進めないとという状況に行き着いてしまった時、奥様とお二人でお
茶事をなさったとのことです。

人生の難事や苦しみ、悲しみ、そして人の生き死にさえも、それはただそう
いうものだとそのまま受け入れ、すべては&quot;笑って&quot;茶にする、お茶とともに
流しさってしまおう、という考えが、お茶事には込められているのだ、との
ことでした。


僕は、映画『本覚坊遺文 千利休』(原作・井上靖)の中で、これから戦場に向
かう戦国武士達が、鎧兜で身体を覆い、利休の立てた最期の茶を嬉しそうに
服すシーンを思い出しました。


さて、準備から実行まで一年の大半を投じた『和の心にて候in熱海』ですが、
最後は「収支報告会プラス納会」の様な形で締めくくられるものとばかり思っ
ていました。でも、それは間違いだったようです。

太田先生から実行委員の皆様にお茶事へのお誘いの手紙が届きました。

太田先生の実行委員の皆様への感謝の気持ちを表する茶事であるとのことで
すが、祭事の実現に当たり、語り尽くせぬほどに数多く生じた様々な出来事(?)
を、すべて茶にする茶事でもあるのかもしれません。

楽しみであります。
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         <pubDate>Mon, 07 Apr 2008 02:25:18 +0900</pubDate>
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         <title>ぼうっと夢のように</title>
         <description><![CDATA[太田先生から薦めていただいた<a href="http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_8.php">必読書</a>の一つ、谷崎潤一郎の『陰翳礼賛』
の中で、こんな箇所が印象に残っていました。

------------------------------------------------------------------------------------
諸君はまたそう云う大きな建物の、奥の奥の部屋へ行くと、もう全く外の光
りが届かなくなった暗がりの中にある金襖や金屏風が、幾間を隔てた遠い遠
い庭の明りの穂先を捉えて、ぼうっと夢のように照り返しているのを見たこ
とはないか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『陰翳礼賛』より
------------------------------------------------------------------------------------


ない。

でも、見てみたい。


昨日KNOBさんが、竹藪の中に灯された五千本の竹蟷螂の中で、太田先生作の九
天飛翔を演奏されていました。

------------------------------------------------------------------------------------
その照り返しは、夕暮れの地平線のように、あたりの闇へ実に弱々しい金色
の明りを投げているのであるが、私は黄金と云うものがあれほど沈痛な美し
さをみせる時はないと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『陰翳礼賛』より
------------------------------------------------------------------------------------



谷崎さんが言う"ぼうっと夢のような照り返し"とは、こんな感じか。

<a href="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_03790001s.jpg" rel="lightbox"><img alt="DSC_03790001s.jpg" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_03790001s-thumb.jpg" width="240" height="160" /></a>
(九天飛翔、竹蟷螂の灯りの中で)
　
　

]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_20.php</link>
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         <pubDate>Sun, 06 Apr 2008 04:27:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>朱色の蝶が舞う</title>
         <description><![CDATA[　「白地に黒でタイトルを入れる」（太田先生）

能楽堂ライブ『九天飛翔』冊子の表紙のイメージでした。

　「えっ？　白地に黒ですか？冷たい感じになりませんか」（僕）

僕は太田先生の意図を、理解することができませんでした。

　「まあ、そうかもしれないね」（太田先生）

と、太田先生は言い、少し笑っただけで、それ以上は語ろうとしませんでした。


リハーサルの初日、太田先生は楽屋で風呂敷包みの中から、出来上がったばかりの冊子を取り出して、出演者の方々お一人お一人に手渡しをされていました。

　「これ、できましたんで、どうぞ」（太田先生）


そこには、太田先生手書きの朱色の蝶が、一冊一冊に描かれていました。

<a href="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/IMG_4462.jpg" rel="lightbox"><img alt="『九天飛翔』冊子" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/IMG_4462-thumb.jpg" width="240" height="180" /></a>


]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_19.php</link>
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         <pubDate>Tue, 20 Nov 2007 04:38:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ひらひらと</title>
         <description><![CDATA[太田先生が企画・構成・演出をされる<a href="http://www.wanococoro.org/event/live/">能楽堂ライブ『九天飛翔』</a>の演出メモ
を冊子にしています。ライブの様子が、文と絵で記されています。

昨日は、その編集打合せ。

　　「あっ、そうだ！　もう少し蝶の絵を描きたいんだ」（太田先生）

と、太田先生は原稿の各ページに蝶を描き始めました。

今まで、何度と無くこの蝶を描かれたのでしょう。少し丸い鉛筆の芯の先か
ら、あっと言う間に、蝶がひとつ、ふたつと生まれてゆきます。
　

<img alt="chow.gif" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/chow.gif" width="140" height="140" />
　


　　「そもそも、その蝶は何を意味しているんですか？」（僕）

　　「これ…？　これは私（笑）」

そう言いながら、もう一匹、出演者の絵の頭上に蝶を舞わせました。

　　「んっ？　演出内容をチェックしている、演出家の蝶…？」(僕)


以前から気になっていたことを訊ねてみることにしました。

　　「"蝶は再生のしるし"と言う人がいますが、何故ですか？」(僕)

　太田先生は、「蝶のイメージは、再生よりも死」とおっしゃり、荘子香合
の『蝶の夢』の話しを教えてくださいました。

　荘周が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだところ、夢が覚める。
その夢が人間の死生観をとてもよくあらわしていたとのこと。

　　「死があるから生がある。そういった意味で再生とも言える」

　すこし赤く充血した目を細めながら、そうおっしゃいました。太田先生は、
ここ数日、ほとんど寝てらっしゃらないとのこと。


　かつて、日本人は「人は一日に一度死ぬ」、つまり「寝ること」イコール
「死ぬこと」と考えていたそうです。そして、翌朝目が覚めて生まれ変わる。

　では、徹夜をすると、その一瞬だけでも、死から免れていることになるので
しょうか。死（時間）という制約から放たれるから、徹夜仕事は恍惚と疲労
のはざ間に浮かんでいる感じなのでしょうか。

　でも、数日も徹夜が続くと、身命を削っているような感覚になるのは
何故でしょう。


　この状態は、いったい、生きているのか、死のうとしているのか。

　ここは、あの世なのか、この世なのか、それとも、その際なのか

　どちらでもあり、どちらでもなく、どちらでもよく。

　あちらにいったり、こちらにいったり、いく先も、軌道も定まらず

　蝶のように、ただ、ひらひらと


　ひらひらと
　
　
　
 (*)蝶イラスト　太田新之介　


]]></description>
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         <pubDate>Thu, 01 Nov 2007 13:46:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ロング・インタビュー</title>
         <description><![CDATA[2週間前、太田先生にインタビューをお願いしました。

テーマは11月25日に開催される能楽堂ライブ『九天飛翔』について。
当時太田先生は、演出台本作成中の真っ最中でした。

場所は三島のご自宅。お話しは、宗教比較論から茶花まで、相対性理論から
量子物理学まで、ランボーの随筆から万葉仮名について。そして「和の心に
て候」の候に込められた本当の意味は、等と広範囲にわたり、インタビューは5
時間を超え、僕が持参した携帯録音機の2ギガのメモリーカードがフルになっ
て終了しました。

このロング・インタビューで最も印象に残り、また今回のインタビューの核
心を表していると感じた言葉。

それは、5時間のインタビューの本当に最後の方で、太田先生がおっしゃった
言葉でした。


　　「いやぁ、俺もよくわかんないんだよ」


19歳の時、アインシュタインの相対性理論と量子力学を統合する数式を発見
した世界的宇宙物理学者、フリーマン・ダイソンのこんな言葉を思い出しま
した。

-------------------------------------------------------------------

　偉大な物理学者だった私の恩師リチャード・ファインマンは、「疑問とは
　理解を妨げるものではない。疑問こそ理解のエッセンスだ」とおっしゃっ
　ていました。

　ですから、私が「わからない」という時は、「わかり始めている」という
　意味なのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フリーマン・ダイソン
-------------------------------------------------------------------


インタビューから二週間がたった今日、「ライブ出演者の皆さんに送ってく
ださい」というメッセージとともに、太田先生から能楽堂ライブ『九天飛翔』
の演出台本が届きました。

<a href="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_01002007-09-260001_1.JPG" rel="lightbox"><img alt="DSC_01002007-09-260001_1.JPG" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_01002007-09-260001_1-thumb.JPG" width="240" height="160" /></a>


能楽堂ライブ、いよいよリハーサルが始まります。
　
]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_17.php</link>
         <guid>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_17.php</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Sep 2007 03:39:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>勢ぞろい</title>
         <description><![CDATA[これは、先日の成功祈願祭の写真。樹齢二千年の大楠さまの前で、出演者、
実行委員、そして応援してくださる皆さんが整列。

これを、写真撮影の師匠(?)に見せたら、こんなコメントが。

　「0歳、20代、30代、50代、60代、70代、…2000代」

<a href="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_01112007-09-090001.jpg"rel="lightbox"><img alt="DSC_01112007-09-090001.jpg" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_01112007-09-090001-thumb.jpg" width="240" height="160"  /></a>


勢ぞろいですねえ。

みんな、木になって行くのだなあ。


　
]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_16.php</link>
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         <pubDate>Mon, 24 Sep 2007 10:52:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>憶えていること</title>
         <description><![CDATA[太田先生がデザインされたディジュリドゥには、オーストラリア先住民アボ
リジニの聖なるチュリンガと、雷が描かれています。銘は『九天飛翔』。
<a href="http://www.wanococoro.org/event/live/">11月25日のライブ</a>のテーマでもあります。

イギリスの作家、ブルース・チャトウィン(Bruce Chatwin)がアボリジニの神
話を巡ってオーストラリアを旅した後に出版した『ソングライン(The Songlines)』
の中に、このチュリンガについて説明している部分があります。 

旅を始める前日、アリススプリングのバーで、酒に酔った自称"活動家"の若
者キッダー(シドニー(都会)出身の若者)に、ブルースが絡まれるシーンです。
　
　
<img alt="songlines.gif" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/songlines.gif" width="140" height="217" />

-------------------------------------------------------------------

 'What is a turinga?'
 'A sacred board,' I said. 'An Aboriginal's "holy of holies'. 
  Or, if you like, his 'soul'.

 A tjuring is usually an oval-ended plaque, carved from stone or
mulga wood, and covered with patterns which represent the wanderings
of its owner's Dreamtime Ancestor. In Aboriginal law, no uninitiated
person was ever allowed to look on one.

 'Have you seen a tjuringa?' Kidder asked.
 'I have.'
 'Where?'
 'In the British Museum.'
 'Did you realise you were acting illegally?'
 'I never heard anything so silly.'

 Kidder folded his arms and squeezed his empty beer can.


(日本語訳)

　「あんたは、チュリンガが何だか知っているのか？」(キッダー)

　「聖なる基盤」と僕は答えた。(ブルース)

　「アボリジニの人々にとって最も神聖なるもの。
　　もしくは、彼等の魂そのものと言ってもいいかも知れない。」(ブルース)

　チュリンガは、通常は石またはマルガの木でできおり、楕円の額の様な形
状をしている。その表面には、この世界がまだ先人達の夢の中にだけに存在
していた時代に、先人達が行った創世の旅を表現した図柄が掘られている。
アボリジニの掟では、チュリンガは選ばれた者以外、見ることさえ許されていない。

　「見たことは？」

　「あるよ」

　「どこで？」

　「英国博物館」

　「違法行為だと思わないか？」

　「そんなばかな話し、聞いたこと無い」

　キッダーは、腕を組み、空になったビールの缶を潰した。


　　　　　　　　　　『The Songlines』 Bruce Chatwin 著 / 訳責 青樹洋文
-------------------------------------------------------------------


さて、ある日、ある人が、この英国博物館にあるチュリンガの写真を、オー
ストラリア大使館の図書館にある百科事典の中で見つけ、そのコピーを太田
先生に渡してしまったのです。

　「昔この文様を描いたことがある、そんな記憶があるんだ。なぜだろう」
　　（太田先生）

すると、太田先生はこの文様を何枚もの和紙に書き写し、何枚もの板の上に
も描き、楕円形の石にも掘り、そして最後には、黒く塗りつぶしたディジュ
リドゥの上に、稲妻とともに描いてしまいました。さらには、このディジュ
リドゥ、「九天飛翔」をテーマに、能楽堂でのライブを演出することを決め
たのでした。

<a href="http://www.wanococoro.org/event/live/"><img alt="nougaku_s.gif" src="http://www.wanococoro.org/images/nougaku_s.gif" width="140" height="197" /></a></a>



そして、今度はあなたが、そのディジュリドゥが載ったライブの
フライヤーを目に留め、このライブに参加しようとしています。

もしかしたら、あなたにもこの文様の記憶が？
　
　
こんなこと書いてたら、飲みすぎて管を巻くキッダーに絡まれるかな？
　　
　「Did you realise you were acting illegally?」

　「オォ、ワタシィ　エイゴ　ワカラナイデスネ」
　（↑英語ふうにお読みください。）
　
]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_14.php</link>
         <guid>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_14.php</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Sep 2007 19:36:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>立ち姿　その二</title>
         <description><![CDATA[昨日の成功祈願祭には、出演者の松千代さんをはじめ、熱海の芸妓の皆さん
が熱海踊り終了後駆けつけてくださいました。二千年という樹齢からか、僕
にはその姿は厳しく、怖くさえ思えてしまう大楠さまの前で記念撮影。

ところが、カメラのファインダーを覗いたとたん、樹齢二千年の大樹は自ら
その姿を、写真撮影のための優しい風景に変えたように見えたのでした。

そして、突然雲が切れ、太田先生と芸妓の皆さんに、晩夏の強い日が射し始
めました。

　
<a href="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_01332007-09-090001.JPG" rel="lightbox"><img alt="DSC_01332007-09-090001.JPG" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_01332007-09-090001-thumb.JPG" width="240" height="160" /></a>
太田新之介先生と熱海芸妓の皆様
　
　
]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_15.php</link>
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         <pubDate>Mon, 10 Sep 2007 01:47:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>立ち姿</title>
         <description><![CDATA[昨日は太田先生のインタビュー収録のため三島のご自宅へ。今日は来宮神社
にて「和の心にて候in熱海」の成功祈願祭だったため、僕をご自宅の茶室に
泊めてくださいました。

目が覚めると朝6時。

「だれかに見られている」

そんな気がしたと思ったら、これと目が合いました。
　
<a href="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_00072007-09-090001.JPG" rel="lightbox"><img alt="DSC_00072007-09-090001.JPG" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_00072007-09-090001-thumb.JPG" width="240" height="160" /></a>
　
不空羂索(ふくうけんじゃく)観音

左手に持っているこの紐で、悪いものを捕まえて縛ってくれるのだそうです。

さては、寝てる間に、俺ごと全部縛ろうとしてたな。　
　
　
]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_13.php</link>
         <guid>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_13.php</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 09 Sep 2007 20:17:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>HP&amp;ブログ拝見してます!!</title>
         <description><![CDATA[こんなタイトルのメールが届きました。

「熱海瑞雲茶会録」を印刷していただいている<a href="http://www.ree.co.jp/" target="_blank">(株)レーエ</a>の営業の瀬古さんからでした。同メール、ご本人からの承諾を得て下記にご紹介します。

お盆の最中に同社の事務所(東京・大門)で行われた色校正の打ち合わせには、太田先生に三島からお越しいただき参加していただきました。

=============================================

青樹　洋文様

お世話になっております。
レーエ瀬古でございます。

(中略)

先日は、太田先生にお会いできて、
また、いろいろ楽しいお話を聞かせて頂いて、
とても嬉しかったです。

お二人の想い、
このプロジェクトの壮大さ、
その１つひとつを肌で感じることが出来、
制作する立場の人間としても気持ちが入りました。

お二人のお話は、とても意味深くて、
ユーモアだったり、趣だったり、
また、核心を付くキーワードだったり、
「この言葉のいわんとすることは何だろう?」
そんなことが頭を駆け巡ってばかりで、
先生や青樹さんとのお話を
ただただ聞くだけになってしまいました。。。

先生からご指摘頂いたように、
まさに「営業ベタ」だということを痛感しましたね(汗)

まだまだ、若輩者は私ですが、
今後の活動に少しでもお力になれれば幸いと存じます。

本は、今のところ問題なく印刷進行中です。
ご安心ください。

HPとブログ、これからも拝見させて頂きますのでがんばってください。
私も、レーエのHPとブログ頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

また、文筆ながら、太田先生にもくれぐれもよろしくお伝えください。

取り急ぎ、ご連絡まで。

////////////////////////////////////////
PRINTING"?"SUPPORT
re-e:co.,ltd.  株式会社レーエ
<a href="http://www.ree.co.jp/" target="_blank">http://www.ree.co.jp/</a>

営業部　瀬古　貴義
////////////////////////////////////////

=============================================

ということで、『熱海瑞雲茶会録』は、間もなくお茶会お申し込みの皆さまのお手元に届きます。

<img alt="DSC_00352007-08-300001.gif" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/DSC_00352007-08-300001.gif" width="240" height="161" />



 
]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/hp.php</link>
         <guid>http://www.wanococoro.org/organization/blog/hp.php</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 30 Aug 2007 13:18:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>母がくれた紙</title>
         <description><![CDATA[<P>　子供の頃、僕のお絵かきの場所は、新聞の折込みチラシの裏側でした。</p>

<P>　母は裏面に印刷がされていないチラシを見つけては、「ここにお絵かきしな
さい」と、僕にくれたのでした。でも、僕が直ぐに書き終えてしまうと、「あら、もう裏が白い紙がないのよ」と、今度は卓袱台の上の新聞紙を何度もめ
くっていました。</p>

<p>　やがて、印刷技術が進み、両面印刷のチラシが増えてくる
と、「お絵かきする紙が、なくなっちゃったね」と、母は少しさびしそ
うに言いました。</p>

<p>　</p>
<P>　太田先生は、子供の頃から巻紙に物書きをしていたそうです。お母様の家系
のお仕事の関係で、いつも身近に和紙の巻紙があったのだそうです。</p>

<P>　チラシの裏側からはみ出したら終りだった僕の落書きとは違い、太田少年
の物書きは、巻紙が一本終わるまで、いや、たとえ終わってしまっても、もう一本新しい巻紙をつなぎ合わ
せて、際限なく続いたそうです。</p>

<P>　そして、今でも太田先生は、企画書を創る際は巻紙を使っています。</p>

<P>　パソコンのディスプレーでスクロールしきれなくなった時点で、思考停止す
る僕の企画とは違い、太田先生の企みはどこまでもどこまでも続くようです。</p>

<p>　</p>
<P>　以前、こんな歌を聞かせてくださったことがあります。</p>
<p>　</p>

<P>　　たらちねの母こそ我のいのちにて<br />
　　　　　宙（そら）ゆく星も　神も　仏も</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歌　太田新之介</p>


<P>　(私たちの想像力は、あるときは、宇宙も超えてしまうほどにどこまでも広
がり、大いなる力さえもその創造力の中にある。しかし、その無限とも思え
る想像力を持った私たちは皆、有限なるひとりの母より生まれてきたのだ。)</p>

<p>　</p>

<P>　最近、僕は裏面が白いチラシを見つけると嬉しくなることがあります。
あの時、僕にお絵かきの紙を見つけられなかった母が、今でも探してくれて
いるのでしょうか。</p>

<p>　</p>

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var slideimages=new Array()
slideimages[0]='<img src="http://210.150.52.151/test/images/1.gif" border=0">'
slideimages[1]='<img src="http://210.150.52.151/test/images/2.gif">'
slideimages[2]='<img src="http://210.150.52.151/test/images/3.gif">'
slideimages[3]='<img src="http://210.150.52.151/test/images/4.gif">'
slideimages[4]='<img src="http://210.150.52.151/test/images/5.gif">'
slideimages[5]='<img src="http://210.150.52.151/test/images/6.gif">'
slideimages[6]='<img src="http://210.150.52.151/test/images/7.gif">'
slideimages[7]='<img src="http://210.150.52.151/test/images/8.gif">'
slideimages[8]='<img src="http://210.150.52.151/test/images/9.gif">'

//extend this list

///////Do not edit pass this line///////////////////////
     
var ie=document.all
var dom=document.getElementById

if (slideimages.length>1)
i=2
else
i=0

function move1(whichlayer){
tlayer=eval(whichlayer)
if (tlayer.right>0&&tlayer.right<=5){
tlayer.right=0
setTimeout("move1(tlayer)",pausebetweenimages)
setTimeout("move2(document.main.document.second)",pausebetweenimages)
return
}
if (tlayer.right>=tlayer.document.width*-1){
tlayer.right-=5
setTimeout("move1(tlayer)",50)
}
else{
tlayer.right=parseInt(scrollerwidth)+5
tlayer.document.write(slideimages[i])
tlayer.document.close()
if (i==slideimages.length-1)
i=0
else
i++
}
}

function move2(whichlayer){
tlayer2=eval(whichlayer)
if (tlayer2.right>0&&tlayer2.right<=5){
tlayer2.right=0
setTimeout("move2(tlayer2)",pausebetweenimages)
setTimeout("move1(document.main.document.first)",pausebetweenimages)
return
}
if (tlayer2.right>=tlayer2.document.width*-1){
tlayer2.right-=5
setTimeout("move2(tlayer2)",50)
}
else{
tlayer2.right=parseInt(scrollerwidth)+5
tlayer2.document.write(slideimages[i])
tlayer2.document.close()
if (i==slideimages.length-1)
i=0
else
i++
}
}

function move3(whichdiv){
tdiv=eval(whichdiv)
if (parseInt(tdiv.style.right)>0&&parseInt(tdiv.style.right)<=5){
tdiv.style.right=0+"px"
setTimeout("move3(tdiv)",pausebetweenimages)
setTimeout("move4(scrollerdiv2)",pausebetweenimages)
return
}
if (parseInt(tdiv.style.right)>=tdiv.offsetWidth*-1){
tdiv.style.right=parseInt(tdiv.style.right)-5+"px"
setTimeout("move3(tdiv)",50)
}
else{
tdiv.style.right=scrollerwidth
tdiv.innerHTML=slideimages[i]
if (i==slideimages.length-1)
i=0
else
i++
}
}

function move4(whichdiv){
tdiv2=eval(whichdiv)
if (parseInt(tdiv2.style.right)>0&&parseInt(tdiv2.style.right)<=5){
tdiv2.style.right=0+"px"
setTimeout("move4(tdiv2)",pausebetweenimages)
setTimeout("move3(scrollerdiv1)",pausebetweenimages)
return
}
if (parseInt(tdiv2.style.right)>=tdiv2.offsetWidth*-1){
tdiv2.style.right=parseInt(tdiv2.style.right)-5+"px"
setTimeout("move4(scrollerdiv2)",50)
}
else{
tdiv2.style.right=scrollerwidth
tdiv2.innerHTML=slideimages[i]
if (i==slideimages.length-1)
i=0
else
i++
}
}

function startscroll(){
if (ie||dom){
scrollerdiv1=ie? first2 : document.getElementById("first2")
scrollerdiv2=ie? second2 : document.getElementById("second2")
move3(scrollerdiv1)
scrollerdiv2.style.right=scrollerwidth
}
else if (document.layers){
document.main.visibility='show'
move1(document.main.document.first)
document.main.document.second.right=parseInt(scrollerwidth)+5
document.main.document.second.visibility='show'
}
}

window.onload=startscroll

</script>




<ilayer id="main" width=&{scrollerwidth}; height=&{scrollerheight}; bgColor=&{scrollerbgcolor}; visibility=hide>
<layer id="first" right=1 top=0 width=&{scrollerwidth}; >
<script language="JavaScript1.2">
if (document.layers)
document.write(slideimages[0])
</script>
</layer>
<layer id="second" right=0 top=0 width=&{scrollerwidth}; visibility=hide>
<script language="JavaScript1.2">
if (document.layers)
document.write(slideimages[1])
</script>
</layer>
</ilayer>

<script language="JavaScript1.2">
if (ie||dom){
document.writeln('<div id="main2" style="position:relative;width:'+scrollerwidth+';height:'+scrollerheight+';overflow:hidden;background-color:'+scrollerbgcolor+'">')
document.writeln('<div style="position:absolute;width:'+scrollerwidth+';height:'+scrollerheight+';clip:rect(0 '+scrollerwidth+' '+scrollerheight+' 0);right:0px;top:0px">')
document.writeln('<div id="first2" style="position:absolute;width:'+scrollerwidth+';right:1px;top:0px;">')
document.write(slideimages[0])
document.writeln('</div>')
document.writeln('<div id="second2" style="position:absolute;width:'+scrollerwidth+';right:0px;top:0px">')
document.write(slideimages[1])
document.writeln('</div>')
document.writeln('</div>')
document.writeln('</div>')
}
</script>

(昨年11月に開催された奏楽堂ライブの演出メモも、巻紙に書かれました。)

<p>　</p>
]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_12.php</link>
         <guid>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_12.php</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 22 Aug 2007 20:02:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あべこべ</title>
         <description><![CDATA[太田新之介先生の作品を見たときに、あることに気がつきました。

それは、『地球交響曲』という映画の中で紹介されていたアイルランドのニュー
グレンジ遺跡に似ているのです。その遺跡は、現実界と他界が交信する聖地
と言われているそうです。
　
　
<img alt="天城の森・お野立所" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/8716447_d2.jpeg" width="140" height="80" />
「天城の森・お野立所」　設計 太田新之介
　
　
<img alt="ニューグレンジ遺跡" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/newgr3.jpeg" width="140" height="47" />
「ニューグレンジ遺跡」
　
　
アイルランドの「ニューグレンジ遺跡」と、新之介さんの作られた「天城の
森・お野立所」。僕がそれらのふたつの場所から感じる共通する思い。


それは、

　「どうぞ、ここに降りてきてください」

というものでした。


このことをお伝えしたところ、太田先生はそれ以降僕を人に紹介するときに
「こいつは、富士山の絵を描くときに、右肩（東側）の宝永火口を左肩（西
側）に描いちゃうようなやつ」と言うようになりました。

"あべこべ"と言うことか。


もしかしたら、　「どうぞ、ここに降りてきてください」

じゃなくって、

これ自体が　「ふわーっと飛び上がる」のか。
　
　]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_11.php</link>
         <guid>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_11.php</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 20 Aug 2007 11:07:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>五杯目のジョッキを飲み干したころ</title>
         <description><![CDATA[太田先生は、万葉集を心から愛し、ご自身も歌をよまれます。

『熱海瑞雲茶会録』の中でも、先生の歌が紹介されています。


　　　来てみれば 桃山志野の井戸あらん
　　　　　　　　群れ飛ぶ鳥に 神の聲きく
　
　
<img alt="idochawan.gif" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/idochawan.gif" width="140" height="111" />


正岡子規さんも<a href="http://www.aozora.gr.jp/cards/000305/files/2533_16281.html" target="_blank">『歌よみに与ふる書』</a>の中で、万葉集を絶賛しています。
先日、確か5杯目のビールジョッキを飲み干した頃だったと思います。
太田先生は、少し機嫌悪そうに、こんな話しをしていました。


　「正岡子規が"短歌"なんて言い方を始めたんだ。
　　"短歌"じゃない。"和歌"だろう。"和の歌"なんだよ。
　　それを、"短い歌"なんて言いやがって…
　　おれは、絶対"短歌"なんて言わないよ。
　　"和歌"だ。"和歌"!」


『和の心にて候in熱海』プロジェクト進行中。
(井戸茶碗イラスト：太田新之介)


　　]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_10.php</link>
         <guid>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_10.php</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 16 Aug 2007 14:00:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>瑞雲茶会とハリウッド映画</title>
         <description><![CDATA[『熱海瑞雲茶会録』入稿の前々日に、表紙を変更したいとの電話が太田先生
からありました。

以前ご覧になったあるお芝居の舞台背景を例に挙げながら、そのイメージを
こんな風に説明されました。
　
　
　「緑青が白にグラデーションして、そこに朱の雲を浮かべる」(太田先生)

　「朱色の雲？熱海の空ですか？」(僕)

　「空なのか、海なのか、山なのか、
　　そのどれもがともにあり境目の無い状態。
　　輪郭ははっきりとせず、
　　靄が掛かっているようにぼやっとしていて、
　　見えているのか、見えていないのか、
　　そのどちらでもない際の景色」（太田先生）
　
　
太田先生は、様々な言葉で日本の気候風土が創りだす、日本の原風景を伝え
ようとしてくださっているのに、集中力の無い僕は、なぜかアメリカ映画の
『フォレストガンプ/一期一会』で見た、こんなシーンを思い出していたのでした。
　
　
<img alt="Forrest_gump.jpg" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/Forrest_gump.jpg" width="140" height="204" />
　
　
フォレストがアメリカ大陸を走って縦断していた時に見た、モニュメント・バレー
に登る朝の光を回想して、彼はこう言います。

-------------------------------------------------------------------

　　And in the desert, when the sun comes up, 
　　I counldn't tell where heaven stopped and the earth began.

　　　砂漠の日の出
　　　境目がわからなかった
　　　どこまでが天国で
　　　どこから　この世なのか
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　『フォレストガンプ/一期一会』
-------------------------------------------------------------------
　
　
いや、違う違う。　モニュメント・バレーじゃなくて、ニッポン、ニッポン。

国籍不明、文化的背景のない僕の思考回路は、こうやって迷走します。


太田先生のイメージに少しでも近い表紙がつくれるでしょうか。

『熱海瑞雲茶会録』、もう直ぐ完成（の予定）。
　
　]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_9.php</link>
         <guid>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_9.php</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 15 Aug 2007 23:58:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>必読書</title>
         <description><![CDATA[　二年程前、デュジュリドゥのKNOBさんやホーメイの岡山守治さんらで構
成される「てえげえ」のライブを、和蝋燭の灯りだけで行うという「闇ライブ」
を企画したことがあります。

　灯りの演出指導を太田先生にお願いしたくて、企画書を持ってご自宅に説
明に行かせていただいたのです。

　その時、太田先生から指摘されたことは、

　「青樹君が企画する闇には色がない。
　　漆黒の闇の中にも、漆という色があるんだ」

ということでした。
　
<img alt="teigei.gif" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/teigei.gif" width="140" height="194" />
　
そして、ご本人から直接、

　「太田新之介と交流をしたいのなら、次の三冊を熟読するように」

と言われました。


　　『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E9%2599%25B0%25E7%25BF%25B3%25E7%25A4%25BC%25E8%25AE%2583-%25E4%25B8%25AD%25E5%2585%25AC%25E6%2596%2587%25E5%25BA%25AB-%25E8%25B0%25B7%25E5%25B4%258E-%25E6%25BD%25A4%25E4%25B8%2580%25E9%2583%258E%2Fdp%2F4122024137%3Fie%3DUTF8%26s%3Dbooks%26qid%3D1186574421%26sr%3D8-1&tag=azzurro-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211" target="_blank">陰影礼賛</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=azzurro-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />(いんえいらいさん)』(谷崎潤一郎 著)
　　『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2581%2599%25E3%2582%2589%25E3%2581%2599%25E3%2582%2589%25E8%25AA%25AD%25E3%2582%2581%25E3%2582%258B%25E9%25A2%25A8%25E5%25A7%25BF%25E8%258A%25B1%25E4%25BC%259D-%25E6%259E%2597-%25E6%259C%259B%2Fdp%2F4062117959%3Fie%3DUTF8%26s%3Dbooks%26qid%3D1186574909%26sr%3D1-6&tag=azzurro-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211" target="_blank">風姿花伝</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=azzurro-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />(ふうしかでん)』(世阿弥 著)
　　『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E7%258B%2582%25E9%259B%25B2%25E9%259B%2586-%25E4%25B8%2580%25E4%25BC%2591-%25E5%25AE%2597%25E7%25B4%2594%2Fdp%2F4121600037%3Fie%3DUTF8%26s%3Dbooks%26qid%3D1186575012%26sr%3D1-1&tag=azzurro-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211" target="_blank">狂雲集</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=azzurro-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />(きょううんしゅう)』(一休宗純 著)


　「そういえば、<a href="http://www.onoda-setsudo.com/index.htm" target="_blank">雪堂さん</a>も『狂雲集』を良くご存知だったなあ。
　　僕の作品に触れては、"新之介さんは『狂雲集』を読んでますね"と、
　　何度も指摘された」　(太田先生)


　あれから二年がたちました。僕は一度目の『陰翳礼讃』をなんとなく読
み終え、『風姿花伝』は中学生向けに書かれた『すらすら読める風姿花伝』
という本の現代語訳の部分だけを斜め読み。

　（できない受験生の試験直前の一夜漬けみたいだよなあ）

　でも、一休宗純の『狂雲集』は、最初の数行を読んで止まったままです。
　彼の歌に自分の心をうまく重ねることができないのです。
　
<img alt="ikkyuu.gif" src="http://www.wanococoro.org/organization/blog/images/ikkyuu.gif" width="140" height="126" />
　
　一休さんと交流するのにも、必読書があるのかなあ。


]]></description>
         <link>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_8.php</link>
         <guid>http://www.wanococoro.org/organization/blog/post_8.php</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 08 Aug 2007 20:52:30 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
