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日本の音、、、和の音

みなさん。日本の音って どんな音をイメージしますか?
和太鼓、鼓、尺八、琵琶、箏、三味線、、雅楽?
今 日本の伝統楽器となっている楽器のほとんどが、海外から伝わって来た楽器が原型と
なったものだそうです。初めてそれを聞いた時には驚きました。
先日、来宮神社で聴かせていただいた雅楽も舞も 僕は、日本そのものというイメージよりも
その中に中国も感じるというような印象を受けました、、、
海外からのものを排除することなく それを自分の文化の中に融合させていく、、、
お茶も中国から伝わったものです。
それが 長い時間をかけて 日本人の文化 精神 気候風土に合ったものに
形を変えていきました。そして日本独自の型が出来、伝統となったのです。
僕はこんな 日本人の在り方が好きです。
芯となる 核となるものがあるからこそ 柔らかくいられる。
いろいろなものを受け入れられる、、、
お正月には 神社に行き クリスマスには教会に、、、
こんなこともあったそうです。 神社の絵馬に
どこどこの仏教大学に受かりますように、、、こういうの僕はいいなぁって思います。
きっと 普段は気が付かないだけで 僕たちの中には
そんな より大きな地球規模の 和心のようなものがあるのでは?
そんなことを思ってしまいます。
今から700年800年前に もし日本にディジュリドゥやホーメイ [口琴はアイヌの方々のムックリがあります]などが伝わっていたとしたら 今 日本の伝統楽器の一部となっていたとしてもおかしくありません。
そう考えると面白いです。ワクワクしてきます。
今から100年後200年後、、、 伝統楽器になっているかもしれません。
そんな未来にあるかもしれない新しい日本の、和の形が、和の音が 11月25日に能楽堂で
見られるような気がしています。
実は 今日、太田先生と音響、照明をやっていただく東京三光に打ち合わせに行ったのですが
[東京三光は僕が20年以上も前からお世話になっているのです]
その時に 見せていただいた当日の演出メモに 心躍りました。
出演者ひとりひとりの新しい形 音があり 見せ場がありながら
-和-が表現されていました。
近日 ホームページでも少し紹介されることと思います。
実は 今日打ち合わせをした東京三光の河合社長は 東京ドームや武道館など、
大掛かりなステージで 今も松田聖子さんや ジャニーズ事務所のアーティスト他などを多数手がけておられる方です。
その河合社長が太田先生の演出を聞き とても楽しみにされていました。
実は 去年の奏楽堂も見てくださり、「なんか清まった気がして スキップするような気分で帰ったよ。
今度も必ず行くよ!」と嬉しそうに語ってくださったのが 印象的でした。
太田先生とも意気投合され、打ち合わせも盛り上がり、当日に向かって だんだんとみなさんのエネルギーがひとつになっているのを実感しました。   
本当に楽しみになってきました。
2007年の日本の音 どうぞお楽しみに!

合掌    KNOB拝

2008年07月

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