音の和
11月18日のリハーサルで出演者のみなさんと舞台で音を奏でた、、、
太田先生による演出の中、望月さん、奈良さん、岡山くん、太郎くん。
そして初めてご一緒する草間さんと奏でた音、、、
あの清らかな檜の舞台の上では、どんな小さな音でも感じられる。
おおまかな流れだけで、細かい打ち合わせはせずに互いに空気を読み、
会話をするように、自分以外の音を聴きながら瞬間瞬間に組み立てられていく音の輪。
言葉で何かを伝え合うよりも、その人自身が伝わってくる。
それが音にはあると思う、、、
次にみなさんと音で会話できるのは、25日。
その日あの能楽堂に集うすべての人が発する気、その場にしかない空気感が、
僕たち出演者を通して音となるのかもしれない、、、
一瞬一瞬が二度とない一期一会の音なんだ。
うまく響き合えた時、、、
その時に、和の音が生まれてくるのだろう。
合掌。KNOB拝


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