和の心にて候 Top

グループ通信

通信 -001


ブログ開設
          代表 長津 喬


「和の心にて候」グループは、

祭事「和の心にて候」を主催するために生まれました。

太田新之介君が思い描く「日本のすがた・かたち」を、

私たちが識り、楽しみ、それを次代を担う子どもたちに託そうというものです。

グループの形態はこれから考え、固めてゆくことになりますが、

皆様のお知恵を拝借しながら、

世間様に失礼のないような運営をしてまいりたいと思っております。

本日ブログを開設しました。

どうか、宜しくお願い致します。

先ずは開設のご挨拶まで。

(2008・12・27)


「巨(おお)きい」ということ

通信 -002

                                                                                                                  
「巨(おお)きい」ということ
                 代表  長津 喬


純粋な私見です。

大阪の町工場の人達が何人か集まって、アポロ宇宙船の外壁に貼るタイルを作っているそうです。
勿論、最先端の技術、材料と知識経験がギューギュー詰めです。それぞれの工場は3~4人か、せいぜい5~6人規模だそうです。

この人達のしていることは大きいのでしょうか、それとも小さいのでしょうか。

普段、私達が大きいとか小さいと感じたり判断するのは、為(な)したことの規模と為した人への好悪(こうお)の念によるものが多い気がしています。又、個人の成功とか、不特定の人達への影響の度合いかといったことも大小を判ずる基準になっているのかも知れません。
ひとのしていることを見て、好ましく感じるときは決まって、そのことが本人の為よりも、大袈裟にいえば万人のためだと思うときです。そこに感動を覚えます。

「万人の為に」と、ことをおこそうとする姿勢に、ことの大小を超えた巨きさを感じるのです。


三年前に上野で、二年前に熱海で開かれた「和の心にて候」の催しが、今年も熱海で行われます。企画・構成・演出をするであろう太田新之介君は、この「巨きさ」を見据えているように思えてなりません。


まだお目に掛かっていない新之介組の方々や、多くの皆さんに会えるのを楽しみにしつつ、11月29日に向って歩きたいと思っています。

共に巨きさを胸に秘めながら……。

(2009・1・1)


「小正月に思うこと」

通信 -003


 「小正月に思うこと」     
                   代表  長津 喬

                                                                                                                                                                                                                      

hukinotou1%2520%281%29%5B1%5D.jpg寒い正月でした。

私の住んでいる三島市の隣町には、雪こそ降らなかったものの、箱根や愛鷹(あしたか)山といった周りの山々にはきれいな”白粉”が施されました。
これも、いま今騒がれている地球の環境問題と関わりがあるのか、それとも単に老齢になったというだけのことなのでしょうか。

この程度の寒さなど何も感じていなかった若い頃、仕事の出来が遅かったり、良くなかった仲間に対して、己のことは棚に上げて心の中で彼らを責めている私がいました。曰く「給料の差がこれっぽちか」、「肩書きがこの程度の違いか」、「俺への評価は不当だ」…。


3人の子もそれぞれ一人前になり、漸く己と対話する時間をもてるようになって、「静かで穏やかに歳を重ねて行きたい」と考えるようになりました。

もし、己の中にこれまで積み重ねてきたものがあるとすれば、これをどうしようか、ということがこのところ課題になりつつあったところに、このような役を引き受ける仕儀になったわけです。

己がこれから為すべきことの扉の把手(KNOB)を握らされたのかも知れません。
次代を背負う人達が、無用な石に躓かぬよう、何かひとつでもお役に立つことが出来たら本望です。


何やらあの世に居る父母や恩人達の微苦笑が見えるようですが…。

      
     ” 痩せ枯れし 地にもたしかな 芽吹きあり 


(2009・1・15)


「大きな私と小さな私」

通信 -004


 「大きな私と小さな私」     
                   代表  長津 喬

                                                                                                                                                                                                                      

lrg_10154065%5B1%5D.jpg高校生の頃、夏の甲子園大会の県予選が始まる前の合宿に、かなりの数の先輩がやってきて、我々現役の野球部員に技術と精神両面の指導をしてくれました。

その先輩のひとりから聞かされたのが上記のことばです。
勿論そのときは、野球の上での指導だと受け止め、個人の技倆の向上とチームワークの大切さを言ったものだと解釈していました。


社会人になり、結婚したり子が出来たり部下がつくようになると、このことばがやや違った色相(いろあい)を帯びてくるようになりました。単なる野球の上の意味ではなく、もっと広く深い中身を伴ったものであると。

日々の暮らしの中で、自分(或いは自分の家庭を含めても)の利益、損得を優先して生きるか、会社や地域、この国ということを常にこころに留めて自らをどう生かすかと考えている人間とでは、10年20年の単位で見ると、かなり違った人間性がつくられるような気がします。

善(よ)いとか悪いとかではなく、その人の人生の選択の結果だと思います。どちらの選択をしてもその結果に悔いないことだと思っています。最も悔いる人生とは、大きくも小さくもない私、を選択した人であるような気がしています。常にその挟間で苦悩して時が過ぎて行くように思うのですが…。


立春を迎えました。いま、自分が居る位置も、あとから来る人達の為にすっと渡してやれる年寄りに憧れています。

      
     ” 春立ちて やおら腰上げ 冬発ちぬ 


(2009・2・5)


「掌」

通信 -005


      「掌」     
                   代表  長津 喬

                                                                                                                                                                                                                      

koubai-s%5B1%5D.jpg30才かそこらの頃、我が掌を眺め、『俺には何の才能があるかな。具体的には何ひとつないなあ』と思ったことがありました。

その頃、とびきり秀でた才能を感じさせる男に出会い、より一層その思いを強くしました。

同郷に生まれ、同じ高校に通い、その後10年程会わなかっただけで、書、絵画、茶の湯、文章、禅的体現等々、凡ゆる分野の見識に於いて彼我の隔絶を強烈に覚える衝撃でした。

こういう才能を持った人間が居る、と気づいた者はどうすべきでしょうか。
このことが、その後の私の命題になりました。
いま、私が見出している答えは、『その男の才能を余すことなく発揮する為の手助けをしよう。それを自分の楽しみとする』ことです。


大雑把に言うとこのような経過で、その男、太田新之介君のすることが、私の問題でもあることになりました。彼が揚げている「この国の文化を、かた・かたちに表わす」、「次代を担う若人達にそれらを伝えていく」、「歌舞音曲で多くの人々に楽しんで貰う」の3つの主題に、全面的に賛意を表します。


3年前の東京上野の奏楽堂、一昨年の熱海MOA美術館能楽堂に続いて、今年11月29日に3回目の「和の心にて候」の催しを再度熱海で開くことになり、これに関わることになりました。

先日、この為の同志が熱海に参集し、顔合わせ会を兼ねて能楽堂、梅園、芸妓見番ほか市内見学をし、まことに楽しく、かつ、有意義なときを過ごしました。
実に素敵な仲間に出会うことに心底感謝の念で一杯です。

11月に向けて、大きな光明を見つけた一日でした。

      
     ” 梅の香や 湯めまちをどり 華の舞 ”


(2009・2・26)


「早川」

通信 -006


      「早川」     
                   代表  長津 喬

                                                                                                                                                                                                                      

hp-83.jpg20数年来会いたいと想っていた人に、『春分の御来光を七面山で仰ごう』と声をかけてくれた友人のお陰で会うことができました。
前日の19日はまことに素晴らしい天候でしたが、春分の日の20日は未明から雨になり、残念ながら御来光は仰げませんでした。ほうほうの体で下山し、気を入れ直して長らく想っていた能面彫師、久村哲生さん宅に仲間(9人、登山途中で知り合ったオーストラリア人のアレックス・ブラウン君も含んで)と伺いました。
御本人の眼差しは、初めてお目に掛った20数年前と寸分も違わず、相変わらず涼しい目をされていて我々を迎えてくれました。奥方様や娘さんも年月を感じさせない爽やかさで「朋の遠方より来るあり、亦楽しからずや」を地で行く歓待をしてくれました。

山梨県巨摩郡早川町は、南アルプス東側に位置する、地形的にはかなり険しい地域です。住むのには決して便利とは云えそうにありません。私のような俗人から見たら「樵隠」と言った風情の御家族です。彫られた能面の裏側というのは仲々目にする機会がないのですが、この日は仲間ともどもじっくりと拝見させて戴きました。有難いことでした。


       “ 能面が 春の微風の 如く居て ”


さて、この七面山登山(1982mもあるとは。迂闊でした)は、30代から60代の9人でしたが、自ずからふたつのグループに分かれてしまい、私は当然のことながら後続部隊に自動配属?され、先発隊に遅れること約2時間で到着しました。
年齢と体力を正確に認識させられたわけです。『あ~、若かった頃なら半分位の時間で登れたのに…』などと嘆いても後の祭りです。
途中休憩しながら眺めると遥か眼下にに早川の急流が見えました。あの急流もいずれはゆったりした太平洋に呑み込まれのだと思うと、自分の心中にあるドロドロとしたものが時と共に浄化されるのか知らん、などと他愛もないことをボヤッと考えたりしていました。
年寄りを気遣いつつ共に時を過ごしてくれた仲間に感謝します。


       “ 早川も のたり昼寝の 海に向け ”
      


(2009・3・23)


「快適空間」

通信-007

     「快適空間」                    
                   代表   長津 喬


HP-95.jpg先日、4月18日(土)に 北鎌倉の雪堂美術館で「雪堂茶会」が催され、お邪魔して来ました。
午後の部への出席でしたが、朝早めに着いたので、午前中をゆったりと過ごすことができ、久し振りに円覚寺さんに詣でて来ました。

週末のせいか外国人の客が多く、中国語、朝鮮語、ポルトガル語や英語が飛び交っていました。境内には絵を描いている人が多く目につき『鎌倉辺りには絵を描く人が多いのです』と聞きました。いかにも成熟した都会だという印象を持ちました。

昼近くに会場に戻り、庭を眺めていたら「花筏」(別名、嫁の泪)が眼にとまり、美術館の方(あとで渡辺さんというお名前だとうかがいました)から、ひと鉢頂戴致しました。望外の喜びでした。

茶会はまことに楽しく、不動明王に会えたり般若心経を唱えたりと、充実感に溢れていました。何よりも、そこに集まった方達の醸し出す雰囲気が得も言えぬ心地良さでした。主催された側の皆さんの腹づもりが窺われる気が致しました。

20年程前、当時高名だった評論家の話を聞く機会があり、英語の「アメニティ」を日本語では「快適空間」と訳している。この元の言葉はラテン語で「アメイノン」「選ばれた人々」、更に遡るとギリシャ語の「アモエニタス」「優れた人格」に行きつく、といった意味の話を聞きました。幾分記憶が定かではないのですが、おおよそこんな内容でした。

そうしてみると、まさに先日の「雪堂茶会」はアメニティ(優れた人格が作り出す快適空間)そのものだったと感慨に浸っています。
岡山先生はじめ、関係された皆様に心より謝意を表します。


   ゛ 行く春や 嫁の泪と 雪堂会(せつどうえ) ゛

(2009.04.21)

「鎧兜」

通信-007

  「鎧兜(よろいかぶと)」                    
                   代表   長津 喬


HP-102.jpg以前、国の歴史が300年程の外国人と富士山周辺にある巨木に案内したとき、樹齢600年や800年と伝えられる大樹を前に“自分の国の歴史よりも古くからあるの”への畏敬の表情を彼等の顔に見たときの新鮮な驚きをいまも憶えています。
奈良や京都、鎌倉に外国人が多く訪れるのはこのことと無縁ではないかも知れません。

その土地に住んでいる者には常であることが、他の土地に住む者にとっては新鮮であったり驚きであったりするわけで、私達日本人が日本文化について鎧兜をつけていないのはある意味で、ごく当然又は自然のことなのかも知れません。


さて、「和の心にて候」の第3回目の具体的な動きが始まりました。
5月7日に熱海市の齊藤市長に太田新之介君、組頭の佐々木さんと3人でお目に掛り、趣旨説明や後援依頼をしてきました。
快諾を頂き、『熱海の地にこれを根付かせたい』とのお話をうかがい、心強い思いがいたしました。

これから各種団体に協力のお願いの行脚を始めます。
グループの仲間の皆さんや新之介組の方々には、今後多くのご協力、お手伝いをお願いすることになりますが、どうぞおつき合いのほどお願い申し上げます。

熱海市役所を出るとき、玄関の回りを燕が舞っていました。何やら吉兆を感じて帰りました。


         “ 燕来て 留守一年の 巣繕い ”


(2009・5・10)

「富士の残雪」

通信-008

  「富士の残雪」                    
                   代表   長津 喬

HP-110.jpgいよいよ11月29日(日)の祭事に向けて具体的な動きが始まりました。
少し遅い報告になりましたが、5月20日にガールスカウト日本連盟の石井直子会長はじめ、浅野万里子さん、地元の渡辺さん、古屋さん、岐阜の林さんの5名の皆さんを、伊豆のMOA大仁農場に御案内しました。

11月の祭事の前日に大仁農場で「大人のキャンプ」を開き、翌日MOA美術館で祭事や美術品鑑賞を、という計画がガールスカウトの内部であるようです。
太田新之介さんとも旧交を温め、11月に向けて心強い思いがする一日でした。大仁農場からMOA美術館に行く道を、伊豆スカイラインにとりました。

5名の皆さんへの土産代わりに残雪の富士山を見て戴こうと考えたのですが、生憎の春霞でうっすらとしか見えず、堪能して貰えたがどうか甚だ心許ない思いでした。4月の残雪量からみると、この1ヶ月で随分少なくなり、麓は緑が圧倒的に増えていました。

太田新之介さんも動きが忙しくなり、出演者選定の為の行き来が急になってきています。そろそろ胸中のイメージが固まりつつあるのかな、と推察しています。
これからグループの皆さんへの通信も早めにお知らせ出来るよう計らいます。どうぞ御協力方お願い申し上げます。


         “ 足早に 頂き目指す 残り雪 ”


(2009・5・29)

「田植え」

通信-009

  「田植え」                    
                   代表   長津 喬

HP-111.jpg5月20日のガールスカウト日本連盟に続き、11月の祭事に向けて地元熱海の各種団体への挨拶や後援依頼を始めました。

5月30日に熱海市観光協会に後援依頼をお願いし、即決でご了承を頂きました。
有難いことにこの協会の中島副会長さんが、他の団体のもその日のうちにご連絡下さり、協力の了承を取り付けて頂きました。近日中にそれらの団体にもご挨拶に伺います。

この日の午後、地元の氏神様でもある来宮神社の雨宮宮司様に宮司様の弟さんのお尻について、ご挨拶と後援のお願いに伺い、これも即決でご了承頂きました。
これからMOAやガールスカウト本部にも正式にお願いに出向く予定です。

また、グループの事務所も決まり、目下電話の取り付けの段取り中で、少しずつ着実に前進しています。

私もグループの皆さんと同様、仕事をしながらのことなので、残りの日数を考えると後戻りする訳にいきません。事務局長の松田知恵子さんとも頑張ります。
事務局の住所、電話番号などは分かり次第報告します。


来宮神社からの帰りに田植えの風景に出合いました。
家庭内に何があってもこの時期が来ればすべきことをするものだな、と改めて思いました。
(御田植え神事)


         “ 早からず 遅からずいま 田植えする ”


(2009・6・03)

「蛙」

通信-010

  「蛙(かわず)」                    
                   代表   長津 喬

HP-117.jpg6月13日(土)熱海芸妓県番に出向き、「湯めまちをどり華の舞」を見たあと、秋の祭事(11月29日)への後援要請と今回の趣旨説明をしてきました。

私の拙い説明を太田新之介さんが程良く補ってくれ、新之介組頭の佐々木さんの的確なメモにより、やっとこさ目的が果たせたかな、と冷汗ものでした。

来週からはMOA美術館やガールスカウト日本連盟への正式な挨拶のスケジュール作りと、熱海の地元の皆さんとの実行委員会づくりに着手します。

今後、どこの地でこの祭事を催すにも、地元の皆さんが母体となった組織(実行委員会)が催事を行うことがそれぞれの地に根づく基になると考えています。そして、その地で定期的にこの催しが開かれることが願いのひとつです。

和の心にて候グループや新之介組が関わっても関わらなくても、私たち日本人が先祖から受け継いでもっている良き、美(うるわ)しさを感じられる催しが各地で開かれれば我々の目的は達成されるのです。

6月10日付で、和の心にて候グループの事務局に電話・FAXがつきました。


〒413-0102 
静岡県熱海市下多賀567-1ニコービル
TEL&FAX 0557-67-3955 
事務局長 松田知恵子
Mail:group@wanococoro.org


三島から熱海に向かう道すがら、田植えが殆んど済んだ緑美しい田圃を目にしました。もう田植の残りは南の地の僅かな部分だけになっていることでしょう。

         “ 田植済み 南に下がる 蛙(かわず)の音 ”


(2009・6・14)

「真夏日」

通信-011

  「真夏日」                    
                   代表   長津 喬

%EF%BC%A8%EF%BC%B0-203.jpg6月22日、梅雨の合間の随分暑い日でした。

静岡県では知事選が始まり、4人の候補が名乗りをあげました。
この日、そのうちの1人の候補者が熱海から伊豆半島を南下する遊説に出会いました。この県を束ねる役割に身を賭した人間の迫力を感じました。

この日の午後、11月の熱海での祭事「和の心にて候(そうろう)」の実行委員会を立ち上げる為、地元の皆様と会合をもちました。熱海市とも手を携えながら大いに協力を戴けることになり、メンバーの人選にかかてもらえることになりました。その時に、主催する和の心にて候グループの目的を次のようにお伝えしました。

祭事「和の心にて候」の目的
1)次代を担う子どもたちに、先人の智慧を伝えたい。
2)日本の良き文化を「かた・かたち」に現わしたい。
3)歌舞音曲をもって、多くの人たちと楽しみたい。

以上を皆様には快く御理解して戴きました。
また、一両日中に、MOA美術館、ガールスカウト日本連盟へも後援要請を正式にお願いする予定です。

いま、私達が持っているものを全て出し切る肚づもりでいます。
祖先と自分と子孫の為に、そして天に恥じないよう努力したいと考えています。御理解と御協力をお願いいたします。

昼下がり、ある旅館の源泉の道に蛇がいました。
人間と違って、胴体が全てアスファルトに触れていてさぞあついことだろうと感じました。


         “ 舗装道 横切る蛇の 急ぎ足 ”


(2009・6・23)

「竹の秋」

通信-012

  「竹の秋」                    
                   代表   長津 喬

HP-210.jpg梅雨も半ばを過ぎたでしょうか。
少し陽差しが恋しい気がします。


11月29日(日)の祭事「和の心にて候」の催しに向け、準備のピッチが上がってきました。

7月5日現在、熱海市観光協会、来宮神社、ガールスカウト日本連盟から後援の承認を頂戴しました。目下、熱海市と熱海市教育委員会への申請に取りかかっています。添付書類が多く、悲鳴を上げる寸前といったところですが、あと2~3日で提出可能です。

実行委員会づくりも進んでいまして、熱海市観光協会の皆様と人選について相談をしているところです。

祭事のチラシ、ポスター等は、あと1~2週間で刷り上がるでしょう。
出来次第、ホームページに掲載する予定です。
チケットは無料招待の子どもたち(市内100人、全国100人)を除き800枚、うち招待する方々を除くと、実質700枚を販売することになり、イープラスというネット販売会社に500枚を委託し、事務局で200枚を販売することにしました。
完売できますようグループメンバーの皆様にご支援をお願い致します。


11月29日(日)午前、午後の2回公演で、チケットはどちらも6,000円です。
少し娯楽を控えて、こちらに廻して頂きますようお願い致します。


先日、この打ち合わせのあと、夕食をしているとき、隣の席にいた妙齢の女性3人の、“自分たちが如何に苦労して生きてきたか、自分の本音をどれだけ抑えて生きてきたか”といった話が聞こえました。
『あー、真っすぐ生きるということがどれ程大変なことか』と再認識致しました。                

        
        “ 直(す)ぐきもの 一本もなし 竹の秋 ”


(2009・7・5)

祭事「和の心にて候」の目的

第3回「和の心にて候」開催について

                   代表 長津 喬

祭事「和の心にて候」開催につきましてお知らせいたします。

私どもグループは次のような目的にそって祭事を主催しております。

ご理解、ご協力をお願いしたします。


HP-300.jpg


HP-301.jpg


HP-302.jpg


HP-303.jpg

お知らせです

グループ事務局の松田です。


残暑お見舞い申し上げます。

立秋が過ぎると、朝夕が少し凌ぎやすくなるように感じます。

8月15日に長津代表が太田先生と一緒に、

ガールスカウト日本連盟静岡支部の中田支部長さんとお会いし、

11月29日の能楽堂ライブにご招待する子どもさんたちの件で

打合せをされたそうです。

お話を伺い、2年前の子たちの爽やかな顔が思い出されました。


HPでは出演者の方のブログもリンクされました。

いよいよ本番まで3か月余りとなりました。


8月29日よりチケット販売が始まります。

チケットは事務局でも受け付けておりますが、

チケット販売の「イープラス」が扱いを致します。

http/eplus.jp/


皆様と能楽堂でお会いできますことを楽しみにしております。


いよいよ明日から

グループ事務局の松田です。


皆様お待ちどうさまでした。

いよいよ明日からチケットの販売が始まります。

イープラス において

29日(土)AM10:00より開始です。

PC用購入ページリンクURL

http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002032414P0050001P006001P0030001


明日朝にはトップページより直接リンクできることになっております。

お早めにお申し込みいただければ幸いです。


なお、チケットは事務局でも受け付けておりますので、

お申し込みお願いしたします。


明日からフライヤーとポスターが出まわります。

皆様のお目にとまることをお祈りしております。


出演者の方々のリハーサルも始まっているようです。

紅葉の頃、皆様と能楽堂でお会いできますことを楽しみにしております。

                                     

「2年という月日」

通信-013

  「2年という月日」                    
                   代表   長津 喬

0160.jpg1年かけて準備してきた「和の心にて候」能楽堂ライブが11月29日(日)無事終了しました。
いずれDVD等で関係者の皆様にはご覧頂けると思いますが、息を呑み、涙が出そうなほどに華麗で美しく、激しく魂を揺さぶる舞台でした。


鑑賞された皆さんから口々に『素晴らしかった、良いものを見せて貰った』と喜んで頂きました。  
一昨年の舞台より、又一段と素敵でストーリー性が感じられたとの感想も寄せられ、二日後には小学4年生からお礼の葉書が届きました。『みんな、とてもきれいだった』と。


あらためて出演者、スタッフの皆様に御礼申し上げます。
次に向けていくつかの感じた点、思うところもありますが、それは次回の参考にしようと考えています。
どうぞ皆さん、一息ついて、心も体もお休み下さい。

有難うございました。


   ”冬舞台 魂(たま)の震えは 寒ならず”

(2009.12.2)