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日本のすがた・かたち

2008年06月01日
46億年も前から(英訳)

46億年も前から天も地も
神も仏も 日も月も
貫くものは そこの心根


陽が昇るのか、地球が迎えにゆくのか。
46億年も前から日々繰り返えされている運行。
そして私はこの大地に生息しています。
日本に生まれて、この頃ようやく足もとが見えてきたように思います。
今、日本の国の面白さ美わしさを発見し胸を躍らせています。


                         

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 For 4.6 billion years

Sky and Earth, God and Buddha, Sun and Moon
Their bridges are room full of mercy

Which came first, rising sun or being approached by earth?
This diurnal activity has been repeating for 4.6 billion years and I live on planet earth.
I was born and brought up in Japan and I at last feel like I find my duty clearly.
Now, Japan’s fun and beauty, which I have discovered, make me so excited.
(訳 あさのまみ)                                                                                    
 

2008年06月07日
ヒトゲノム(英訳)

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遺伝子が 思い出させる 五万年
進化を促す 螺旋構造

地学上、20億年前アジア大陸にあった日本列島は大陸より押し出され、永い時を経てからフィリピン、アメリカ、アジア、北方の4方からプレートが押してきて隆起し、5億年前ころ日本列島が海から顔を出し始めたといわれています。


乗鞍の麓の福地から、4億8千年前の日本最古のミジンコの化石(天然記念物)が出ていて、この一帯は浅い海だったと思われ、近在から3億年前の貝の化石も出土しています。

現在、5万年前に日本原人がこの乗鞍の麓、飛騨大陸と呼ばれた地域にいて海山のものを採り、自然の中に生きていたとの研究が進んでいます。「ヒトゲノム」DNAの研究が、その足跡を解き明かしてくれる日も、そう遠くないと思います。


地球には、過去に何度かの大異変が起きたと考えられていますが、僅かに残った祖先たちは、栄えていた文明を再び築きだし、日本では石器時代といわれる頃にはすでに定住型の集落ができていたようです(大阪のはさみ山遺跡)。
そして、その頃の人たちはすでに高度な言葉を使い、互いを思いやる「和の心」の基となるような互恵精神を生み出していったと考えられます。

以来今日まで、日本列島には高い精神文化が栄え、続いてきました。
私はその子孫(うみのこ)の一人です。

                                       

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 Human genome

Figured out the history for fifty thousand years by a generic code,
Helix structure making evolution

According to earth sciences, the Japanese archipelago connected to Asian Continent two billion years ago had been pushed out from there and upthrusted by plate tectonics gradually about five hundred million years ago.

The fossil of ceriodaphnia dubia four hundred eighty million years ago, which is not only Japan’s oldest one but a natural treasure, have been found in 福地 (Fukuchi) located at the foot of 乗鞍 (Norikura) and it indicates this area could be a shallow sea. Fossils seashell three thousand years ago, moreover, have been discovered nearby.
Currently, it is under study there was Japan hominid living this area called 飛騨大陸 (Hida Continent) at the foot of Norikura with nature five thousand years ago. I feel the time when some signs are figured out with human genome analysis is presumably not so far off.

It is believed that some cataclysms had occurred in past times but a few survivors had begun to rebuild developed cultures. In Japan, people had already organized their settlements in the Stone Age like the site of はさみ山 (Hasamiyama) in Osaka. Besides, it seems that those who were there then had strong verbal skill and were able to care for each other with the sprit of reciprocity based on “和の心 (Wa no cocoro)”. Since then, this spiritual culture has been handing over and taking over.
I’m one of successors.
(訳 あさの まみ)
                                      

2008年06月09日
和の心

1万5千年前から

この地球(ほし)に 現れ出し ヒトに問う
古き大和を 母と言うかと

「和の心」は1万5千年前の縄文時代から続いている日本人の在り方のような気がしています。
私はこの在り方を瑞々しくも美しいエネルギーといっています。
10年ほど前から、すべての日本人にはこのエネルギーが具備されていると思い始め、それを
実感するために伝統にもとづく新たな祭事「和の心にて候」を催すことにしました。1回目は東京で、2回目は熱海でした。私の夢の中では確かな手応えがありました。
                            3回目は北海道で行いたいと思っています。


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2008年06月19日
日本語

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大和なる御国の美(うま)し言の葉は
古き思いを照らす鏡と

日本の言葉の美しさは比類なきものといわれています。それは気候風土によって培われ磨かれてきたものと考えられます。
海、山、空、森や林、川や湖、四季などの自然のなかから生み出されてきた言葉だからでしょう。
先人は、自然の営みの中に身を委ね、繊細な事象の変化を言葉にし、その思いを伝えてきました。
祖国とは国土や国籍ではなく、ものごとを思考する言語にあると思っています。
日本語でものごとを考えている私は日本人です。

2008年06月27日
先史を旅する

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君は今
太古の華を持ち往きて
いずれを知らぬ旅をするとや

何万年という太古に私の心は向いています。
特にヒトという生きものが暮らしていただろう遺跡に高い関心を持っています。
その先人が営みのなかで育んできた大和なる精神。その精華を私たちが受け継いでいるのは確かです。古代の日本人が産み続け磨き続けた和の心。行く先は定かではないが、私はそれを訪ねたい。

 

 

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コメント

(社)ガールスカウト日本連盟会長 石井直子 on うた:
太田新之介様  ご無沙汰してお
ササやん on 竹の小さじ:
茶杓ですと 銘は、当日つけるん
ささヤン on 楽園:
そうでした。 熱海に行くと、
みりんちゃん on 朝日:
朝日の素晴しさに感謝しつつ新し
みーちゃん on 約束:
ご無沙汰致しておりました。 「

祭事に寄せて

太田新之介プロフィール

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所は深川お茶屋の二階、
香が焚かれた四畳半

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「相逢うて 又 相別る…」
二刻(ふたとき)。
一碗の茶に隠された薄紫の縁(えにし)。

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